こんにちは。
明日は、急遽デートをすることに。
アプリでメッセージがきていた人です。
私は、まず電話かビデオコール。
そして、対面。
でも、これをテキパキと進める男性の少ないこと~。
アプリは、そもそも対面で声をかけて断られるということが避けられるツール。
それなのに、アプリで出会っても、時候の挨拶ばかり。
そういう人を相手にしている時間はもはやありません。
男性主導が好きなのもあります。
明日会う予定の男性は、まあまあ近くの人。
見た目は好みというほどではないけれど、エネルギッシュな感じで、6才年下。
ただ、ほんとうの年齢は分かりません。
写真は年齢相応だけれど、、、
アプリでの短い自己紹介が印象に残った、と言われ、電話をすることに。
私のアプリでの自己紹介は、「Affectionate, patient, fun, and fit」
愛情深い、忍耐強い、楽しい(楽しむことを知っている)、体型を保っている、といったところでしょうか。
この短いフレーズが気に入ったよう。
離婚してある程度年数が経っていて、女性不信がない、と重要なポイントはクリアー。
一人娘さんは、南カリフォルニアの有名大学で、医学部(大学院)進学を前提としたコースを取得中の大学3年生。
もちろん、こういうのは、ほんとかどうかは分かりません。
アプリ内でのチャットでは、「あなたはとてもモテると思うのだけれど、なぜシングルなの?」
私は、「いいと思った人は、真剣交際の準備ができていなくて、興味のない人に限って真剣交際、、、」
彼は、「なるほど~。」
かなりおしゃべりな人で、こういう人は楽。
でも、自分のことだけでなく、私の話も聞いてくれました。
しばらくして、「あなたに会いたいのだけれど。もちろん、あなたが了承してくれたら。」
私は対面で会ってから決めよう、と感じたので承諾。
週末と来週の前半にかけて、娘さんとお母さまに会いに行くので、今週は水曜日と木曜日、来週は水曜日以降が大丈夫、とのこと。
どの日でも空いるので、「あなたの都合のいい日に。だけど、今週だったら木曜日がよりいい」、と伝えました。
彼は、「来週まで待ったら、あなたが他の人に会ってしまいそうで、、、木曜日はいかがですか?」
アプリあるあるを、よく理解している(笑)。
こういうもったいぶらない人は、よし(笑)。
会う場所や時間は私の指定で、レストランはいくつか候補を挙げるので私に選んで欲しい、と。
これも、合格。
さて、どうなるでしょう、、、