追う、追われる | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

こんにちは。

 

”追う、追われる”、に関して。

 

恋活・婚活ブログ、ブロ友さんたちのブログでも、よく取りあげられる話題です。

 

どちらも経験があり、結果もさまざま。

 

 

 

 

ここで念を押しておきたいのは、私が書いているのは ”追われる” であって、”追わせる” ではありません。

 

”追われる” はお相手の意志。

 

”追わせる” は英語では、 ”ゲームをする” という言い方をする感覚。

 

 

 

 

思わせぶりなことをしたり、おしたり引いたりするのは、そもそも面倒~。

 

そういう女性になびく男性もいるし、なびかない男性もいます。

 

ただし、そういう女性を批判するつもりはありません。

 

重い交際・恋愛が苦手なのかもしれませんし。

 

ゲーム感覚を楽しめない女性を、重く思う男性もいるでしょう。

 

 

 

 

今のデート相手の外科医からは、”追われる” 立場。

 

ハイ、正直に言いましょう。

 

楽です。

 

彼の言動に一喜一憂することも、不安になることもないから。

 

かわいいな、と思うし好意は持っています。

 

彼のことを率直に褒めるし、思わせぶりなことはしません。

 

 

 

 

かまってちゃんの外科医は時々自撮りを送ってきます。

 

いつも「とってもハンサムね」、と。

 

ほんとにそう思うから。

 

昨日も、「テニスをしてきた」と車の中での自撮りを。

 

もちろんいつもの甘々顔(笑)。





同級生を接待してその後体調が悪く、2週間半ほど会えなかった後のデートでのこと。

 

「ぼくに会えなくて寂しかった?」

 

こういうことを、素直に口に出すところもかわいい。

 

私は、「会うのが待ちきれなかったんでしょう~。」

 

なんだか男女逆転してるような(笑)。