こんにちは。
タイトルが、なんとかアドバイザーのよう(笑)。
ご心配なく~。
アドバイスではなく、全く結果を保証しない、あくまで私の体験談です。
〇〇は、、、
「自分なんか」と思うのをやめたら、です。
デートをし始めたころ。
このころは深く考えずに将来的には再婚?と思っていました。
ただ、だんだんとデートの数をこなし、離婚の際に財産分与があったりするうちに、結婚ってややこし過ぎる、と。
今は人生を共に過ごせるパートナーが希望。
婚活ではなく恋活ですね。
離婚を申請したのは50才。
自分に需要があるなんて、全く思っていませんでした。
デートアプリに偏見があって、登録さえしていなかった時期。
最初は、趣味のオンラインサイトに登録して出会った方々が主でした。
そこで出会った男性たちとは、今でも繋がりがあります。
会ったことがなくて、これからもないだろうなという人もいますが、なぜか続いています。
医学博士号を持っていながらワイン業界でコンサルタントをしている方。
整形外科医(デート中の外科医とは違います)。
元空軍のパイロットで、今は大手航空会社の国際線パイロット。
と、書いていて、、、
わ~、みなさんハイスぺ~。
友達状態なので、何の仕事をしているとか考えることもなく。
対面で会った人の中にも、友達として続いている男性がいます。
それぞれに立派な肩書の男性たちですが、どの方からも私の自信(自尊心)のなさを指摘されました。
「あなたにはもっと価値がある。」
「妥協してはいけないよ。」
キレやすい方からは(友達なので許容 笑)、「自己肯定感の低い女性と付き合うのは疲れる」とハッキリ。
「郊外に住むつまらない女ですという女性を、恋人にしたいと思う男はいないよ。」
この方たちに鍛えられて(笑)、だんだんと自分に自信がついてきました。
もちろんこれは自信過剰とは違います。
日本語で“自信”と書くと、偉そうにするなどをイメージされてしまうので、表現が難しいのですが、、、
アメリカ人男性の多くが好きなのは、”Confident な女性”。
自信(自尊心)がある女性は魅力があって、人を惹きつける。
“Self-esteem 問題のない女性” と表現する人も。
自信のある態度というよりも、自信のある雰囲気をまとった女性と言ったところでしょうか。
自信がついてきたら、自然に人前でよく笑うようになり、「あなたの笑顔がいい」と言われるように。
こういう経験があってから、アプリを始めました。
ただ!
男性を選ぶ目はまた別なので、た~くさん失敗しました。
自信がついてネガティブなことがあるとすれば、男性に「自分なんて」と思わせてしまうこと。
実は、デート中の外科医にもそれが見られるのです。
これは、また後日、、、