こんにちは。
さて、このセリフを言ったのは誰でしょう?
今デートをしているお二人は、ご馳走してくれることに関してはとても太っ腹です。
私は、ディナーをお支払いしてくれることに関してありがたいとは思うけれど、申し訳ないと思わないのは、、、
ある程度デートを重ねるようになったら、苦手ながらも男性にお料理をするし、おうちで食事のご招待の場合、何かを持参するので。
それを、目先の損得勘定でこんなことを言う男性は、器が小さいと感じるのです。
もし、お試しでも一緒に住みようになったら、お掃除等するのはそう苦になりません。
家事は義務とは思わないし、尽くすとか大げさなことでもないし、生活の一部程度です。
結婚当初は週に4日ハウスキーパーがいて、お掃除だけでなく、お料理、お料理のサービングまでしてもらっていました。
ただ、やはり日本人からすると掃除の質やお料理のレパートリーのなさには、、、
その方が辞めた後、何人か来てもらいましたが、満足できるものではなく。
3人の子供がいて、元旦那のビジネスにかかわりながら、結局家事は庭仕事も含めて一手に引き受けていました。
好きというほどではないけれど、わざわざお金を払ってフラストレーションが溜まるよりもずっといいから。
さて、タイトルの言葉を一度だけでなく何度も言ったのは、、、
クマさんです。
私に食事を奢りながら、「女性ってタダの食事がしたくて現れる」、と。
一般論で言っていたのだとは思うけれど、私にこういうデリカシーのないことを、、、
そして、こんなことを言われたのにデートを続けた私も、、、
アプリに戻るのが面倒で、残っていたのは彼だけだったから会い続けた自分も悪いのです。
ただ、私からすると、「あの~。私そんなに価値のない女だとは思わないので、あなたが奢るのはそんなに大変なこと?」
日頃どんなにお金があるのか、自慢する人から出てくるセリフとは思えません。←虚言癖があるので、実際にどれだけお金持ちなのかはナゾ。