努力は認めるべきかな | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

*アメンバーの募集は現在しておりません。

こんにちは。

 

今日は外科医とお寿司を食べに。

 

私は「お寿司はうちで作るから、お寿司屋さんは全く分からない」と伝えると、彼の住む市のレストランのリンクを送ってきました。

 

「アジアンフュージョンだから、本物のお寿司ではないだろうけど。結構おいしいと思うよ。」

 

私は「お任せ~。いつかお寿司作ってあげるわね。日本食料品店に行くのは一カ月以上先だけど。」

 

「ただしあなたが、ずっとナイスだったら」、と返信。

 

”笑” を付けてきました。

 

 

 

 

いつものように午前中に「ディナー楽しみにしてるね」、とテキストが。

 

これがいつまで続くのか、観察中(笑)。

 

最初はこんなものでしょう。

 

デートの初期は当たり前。

 

ところが、待ち合わせをどうしようかと返信を送ったら、ハートを付けてきただけ。

 

うん?

 

 

 

 

あ~、そうだ。

 

金曜日は手術の日。

 

とはいえ整形外科医。

 

脳や内臓ではないので、一回の手術時間はそう長くはありません。

 

数時間後には返信がありました。

 

 

 

 

「今日はあと一つ、大きな手術がある」、と。

 

そして全然関係のないこと、「無精ひげと、きっちり剃ったのどっちがいい?」

 

ほんとにかまってちゃん~。(笑)

 

まあ、こういうところはかわいいですね。

 

「無精ひげの方がセクシーだと思うわ」、と答えておきました。

 

とはいえお子さんがいる時は極端にメッセージが減るので、真面目なお父さんではあります。

 

 

 

 

この方、31才の女性と付き合ったことが。

 

別れた理由がまあ、こうなるなるな、という感じ。

 

「自分がプリンセスでいたくて、ぼくのすべてのアテンションを欲しがったんだ。」

 

「仕事と子供3人でそんなのムリなのに。マチュアな子じゃなかった。」

 

当たり前でしょう~。

 

 

 

 

お子さんは隔週なので、2週間に一度しか会えない。

 

それでは女性が不満に思うのは自然の流れ。

 

今のところお子さんがいない週は、2回会おうとしています。

 

その努力は認めてあげないと、ですが、これも続くかを観察中です。