職業柄の変なクセ | 50代での再出発

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アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

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こんにちは。

 

職業柄出るクセってあるのでしょうか?

 

先日入ったワインバーで、座っている時に腰に手を回してきた外科医。

 

「この hip boneいい~。」

 

何のこと??

 

骨盤の一番出ている部分に触れたようです。

 

 

 

 

「整形外科医だから、骨に興味があって。」

 

なるほど~。

 

日本と違って、整形外科でもさらに専門が詳しく分かれるらしく。

 

彼の専門は、肩、肘、手首、手、特にスポーツでの怪我。

 

なぜその専門になったのでしょうか?

 

今度聞いてみようと思います。

 

 

 

 

そういえば最初に会った時も、私の手を見ていました。

 

以前にデートした手フェチの人とはまた違って、観察するような(笑)。

 

毎回、自分と私の手の平を合わせて、「この大きさの違い~」、と笑います。

 

ちなみに、私の手は特に小さくはありません。

 

 

 

 

そして、「もしれいことぼくがデートするようになったら、今までで一番小さな女性。」

 

「ふ~ん。さらに、もしかして一番年上?」、と聞いたら。←結構冷たく言ったと思います(笑)。

 

ちょっと考えて、「違うよ。最後にデートした女性はれいこよりも2、3才上。」

 

だんだんと、自分に近い年齢の女性とデートするようになってきたようです。