やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
梶浦玲子です
ブログを毎日書いています。
薔薇のお花をぽちっとして、
応援して下さったら嬉しい
です。
↓
ありがとうございます
今年の薔薇は来週見に行く予定
なので、上記の写真は昨年の
5月16日に撮影したものです。
200本の薔薇を育てています。
もう一人の薔薇友さんは、
ピアノの先生&90歳を超えた母
の介護をしながら、しかも家族
4人の食事を3食作る生活で、
「私は人生の70%を薔薇に
捧げている」
と言っています。
その薔薇友さんのお庭です。
昨日、お邪魔しました。
無農薬で育てている薔薇で
お茶を入れてくれました。
ほのかに薔薇の匂いが香り
癒されました
私の優先順位は、
1位:子育て
ここに70%のエネルギーを
注いでいます。
薔薇には15%でしょうか?
我が家の小さい庭の、
今朝の写真です。
左側の薔薇と繋がるのを楽しみ
にしています
薔薇に命をかけていると、
宣言する薔薇友さん達に
比べると、
小さすぎる庭に、
少ない数の薔薇ですが、
今の私に最適の
大好きな場所です。
そういえば、
「仕事に命をかける」という
言葉が日常的に聞かれていた
昭和の頃(私が社会に出た頃)、
徹夜が続いて血尿が出た時、
「血尿が出て一人前」と言った
先輩から聞いたのは、
松下幸之助氏が会議の時に、
「血尿が出るほど努力しているか」
と言ったとか…真偽のほどは確認
していませんが。
若かったあの頃は、
仕事に命をかけていました
命をかけるということは、
言い換えると、
命を輝かしているという
ことなのかな?と思います。
薔薇に命をかけている薔薇友
さん達はキラキラ輝いていて、
毎日楽しそうです。
私も仕事に命をかけて血尿を
出していた頃は、毎日が楽し
くて幸せでした。
自分の好きなコトや志すことに
は「命をかける」ことが出来る
のです。
でも、自分が何が好きのなのか
分からない人が沢山いると聞き
ます。
何をしたらいいのか?
何が好きなのか?
どう生きたいのか?
そんな人達には、
断捨離®をお勧めします。
家中のガラクタを捨てた後、
さらにモノを絞っていく時、
このモノは要る?要らない?
私にふさわしい?ふさわしく
ない?
気持ち良く使ってる?
そんな判断・決断・行動を
繰り返していくと、
自分が本当に好きなモノや、
やりたいコトが見つかります。
そうして私の優先順位が明確
になりました
時間・空間・エネルギーは有限
だから、本当に好きなモノやコト
に使わないともったいない!
大好きな「ジュード・ジ・オブ
スキュア」の開花が始まりまし
た。
ーイベントの告知ですー
5月27日月曜日に、
『断捨離®×エコ・ラッピング
×薔薇』
のワークショップを開催いたし
ます。
笑顔が素敵な包装作家®の
恵理子先生(エコ・ラッピング)と
断捨離®トレーナー梶浦玲子
とのコラボです。
※正林恵理子先生については
こちらのブログをご覧ください。
11時スタートです。
※最寄り駅は内房線五井駅です。
※東京駅経由なら9時32分発の
電車に乗ってお越し下さい。
エコ・ラッピングとは、
身近な素材で、新しい包み方の
提案をしています。
梶浦宅の小さな庭の草花を使って
可愛いアレンジメントを作ったら
紙袋を使ってラッピングします。
担当:包装作家®正林恵理子
昨年の5月の薔薇です。
どんな草花&薔薇が咲いているか
によりますが、こんな可愛い
アレンジメント&エコラッピング
が出来上がる予定です。
昨年受講して下さった皆様の
作品です。
完成した作品を前に飾って
ダンシャベリ会。
今年は軽食をご用意しています。
※生春巻き&メインをもう1品。
デザートもご用意します。
最終的なメニューは、参加者
の方々のアレルギーなどを考慮
して決めさせていただきます。
時間もゆったりと、計画してい
ます。
美味しいモノをいただきながら、
断捨離®という意識縁で繋がった方々と楽しい時間を過ごしま
せんか
軽食&ダンシャベリ会の担当は、
断捨離®トレーナー梶浦玲子です。
14時終了予定
日程 5月27日月曜日
11時~14時
場所 梶浦の自宅
※内房線五井駅に10時45分に車
でお迎えにあがります。
または、お車で来られる方は、
11時までに千葉県市原市の
梶浦宅まで直接お越し下さい。
住所はお申込み後にお伝えします。
持ち物 持ち帰りの袋
募集人数 4名 残席1名様
参加費 3,900円
お申込みはこちらから↓
詳細はお申込みいただいたアドレスに
断捨離®でスッキリしたお部屋に
可愛いフラワーアレンジメントを
飾ってうっとりしませんか?
玄関脇に植えている
『ポンポネッラ』が皆さまの
お越しをお待ちしています。
昨年の5月の写真です。
いつもブログをごらん
下さって、
ありがとうございます。
初めての方も、
久しぶりの方も、
ブログを訪れて下さって
ありがとうございました。