やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
梶浦玲子です
ブログを毎日書いています。
薔薇のお花をぽちっとして、
応援して下さったら嬉しい
です。
↓
ありがとうございます
何も無い場所で
転びました
この写真に写っている、
門扉から玄関までの短い
アプローチで。
薔薇の冬剪定を終えて、
障害物は何もありません。
段差もない平坦なところで
すってんころりんと転んで
しまいました
恥ずかしい！！！
↑
誰にも見られなかったけど
そういえば、母が健在の頃、
平らな道でつまずいたのを見て、
「何してるの？」って
言ったような言っていないよう
な。
いいえ、呆れた口調でしっかり
言いました。
あの時の母の年齢は、今の私と
同じくらいでした。
お母さん、
ごめんなさい。
人は平等に年を取ります。
誰にも、遅かれ早かれ、
老いはやってきます。
でも、樹木希林さんが言って
いた(CMの)言葉が今でも心に
強く残っています。
2017年の西武・そごうの
キャンペーン広告です。
今年、あなたひとつ歳を取る。
その度に、年相応にとか、
いい歳してとか、
つまらない言葉が
あなたを縛ろうとする。
あなたは
耳を貸す必要なんてない。
世間の見る目なんて
いつだって後から変わる。
着たことのない服に袖を通して、
見たことのない自分に
心躍らせる。
他のだれでもない「私」を
楽しむ。
年齢を脱ぐ！
冒険を着る！
わたしは、私。
年齢は単なる数字と、
巷で耳にします。
でも、一般的には65歳以上を
高齢者と言うようです。
今年63歳になる私は、
高齢者になるまであと2年。
by やましたひでこ
昨年の春、同い年の親友が、
突然亡くなって、
生命は有限であることを
思い知らされました。
だから、今の私は、自分の
時間・空間・エネルギーを
無駄に浪費したくありません。
自分の心地よい空間で
今を楽しく生きています。
少し前から気になっていた
洗濯ばさみを入れているカゴ
の劣化。
100均で買ったモノです。
テープで補修すれば使えるけれ
ど、その時間とエネルギーが
もったいない。
そして、何より美しくない。
新しいモノに入れ替えました。
今まで使っていた
劣化したモノは捨てました。
母が生きていたら、
「もったいない。
まだ使えるのに。」
と言いそうです
でも、私は美しいモノに囲まれ
て、日々の生活を愉しみたい
↑
100均で大袈裟ですが、
この入れ物の質感と色合いが
私は好きです。
値段は単なる数字です。
高い安いは関係ありません。
今の私は、高かったから
捨てられない！ということは
無くなりました。
今の私が好きなモノに
囲まれて暮らしています。
大好きな薔薇模様の服を着て、
やりたいこにチャレンジして、
年齢を脱ぐ！
冒険を着る！
わたしは、私。
ランキングに参加しています。
応援のぽちっとを
よろしくお願い致します。
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3月11日(月）に、
エコラッピング®の創始者、
正林恵理子さんとコラボします。
場所は千葉県市原市の梶浦自宅
です。
下記の写真は、昨年の12月に
手作りの焼き菓子を持って遊び
に来てくれた時のものです。
イギリスのコルドンブルーで
お菓子を習って、その後
パリで働いていた経歴を持って
います。
もちろん、入れ物(ラッピング)も
手作りです。
本も出版されています。
下記はその一部です。↓
断捨離®×エコラッピング®の
コラボ、第二弾です。
詳細＆募集は今週末の予定です。
お時間のある方は是非！！
フラワーアレンジメントと
ラッピングは、正林さんの手作り
です。
昨年のコラボでは、断捨離®の
ミニ講座＆可愛いアレンジメント
を作りました。