「いらいなブーツ」を断捨離する | 市原市 断捨離®トレーナーREIKOのブログ

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アラカンですが、腕白な小学生のお母さんです。50代で始めた子育ては余裕が無くて辛い毎日でしたが、断捨離に出会って、不要なモノを手放していったら、空間と心に余裕が生まれて、子育てが楽しくなりました。今は、その空間を美しくクリエイトしながら、ごきげんな毎日です。

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナー

赤薔薇梶浦玲子ですピンク薔薇

 

 

 

「1日5分からの断捨離」

をスタートして3日目です。

 

第1章「玄関の断捨離」

 

今日は、

「いらないブーツ」を

断捨離するです。

 

 

私はブーツを持っていません。

 

今日のテーマは、断捨離®する前に

終わってしまいました。

 

 

若い頃はロングブーツを数足持って

いました。

 

こんな感じのブーツでした。

写真はフリー素材からお借りしました。

 

 

私の記憶の最後に残っているブーツは、

淡いグレー?のショートブーツです。

履きやすくてお気に入りでしたが、断捨

離®を始めて、総量規制で泣く泣く友人

にもらってもらいました。

 

今その時をふり返ると、捨てられなくて、

友人に私のお古の靴を押し付けけただけ

でしたガーン

 

お恥ずかしい~てへぺろ

 

 

 

やましたひでこさんはブーツを、

乗馬ブーツを入れて3足お持ちです。

(2020年発行の本書からの引用です)

下段に美しく

ディスプレイされています。

 

 

ブーツは「憧れ」の象徴です。

と書かれています。

 

美しい脚に、

美しいブーツ。

 

確かに憧れますが…、

 

今の私はブーツより、キラキラとした

エレガントな飾りの、美しいパンプス

に憧れます。

 

自分の好きラブラブが、分かってきました。

でも、時には冒険もしてみようかなウインク

 

 

 

ところで、ブーツのシーズンになって

きましたが、箱に入れてしまい込んだ

ままになっているブーツはありませんか?

 

ずっと履いていないなら、それは

「いらないブーツ」です。

 

 

本書からの引用です。

 

「流行じゃないから」と箱にしまい込

んでいたお気に入りブーツを引っ張り

出してきて履くもよし。

ところが、引っ張り出したとき「やっ

ぱりちがうな」と思ったら、お別れし

てもよさそうです。

もちろん、ただなんとなく靴箱に放置

されているブーツは、断捨離の第一候補。

 

 

 

私はブーツそのものが無いので、今日

の5分は夫のスペースを拭くことにしま

した。

左側の1/3が夫のスペースです。

夫の意思を尊重して写真はNGですてへぺろ

 

下段には、息子が外で使うモノと薔薇の

薬も入っています。

夫の靴&それらを全部出して、拭いて、

元に戻す時、息子のおもちゃの出番が

ずっとないことに気付きました。

 

息子が小学校から帰ってきたら

これからも「遊びたいかどうか?」聞こう

と思います。

 

少し整理したら、

棚板が1枚不要になりました。

 

 

スッキリしましたラブラブ

 

写真でお見せできないのが残念です。

 

動けば、変わらないと思い込んで

いた場所も変わりました。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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