やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
梶浦玲子です
「1日5分からの断捨離」
をスタートして3日目です。
第1章「玄関の断捨離」
今日は、
「いらないブーツ」を
断捨離するです。
私はブーツを持っていません。
今日のテーマは、断捨離®する前に
終わってしまいました。
若い頃はロングブーツを数足持って
いました。
こんな感じのブーツでした。
写真はフリー素材からお借りしました。
私の記憶の最後に残っているブーツは、
淡いグレー?のショートブーツです。
履きやすくてお気に入りでしたが、断捨
離®を始めて、総量規制で泣く泣く友人
にもらってもらいました。
今その時をふり返ると、捨てられなくて、
友人に私のお古の靴を押し付けけただけ
でした
お恥ずかしい~
やましたひでこさんはブーツを、
乗馬ブーツを入れて3足お持ちです。
(2020年発行の本書からの引用です)
下段に美しく
ディスプレイされています。
ブーツは「憧れ」の象徴です。
と書かれています。
美しい脚に、
美しいブーツ。
確かに憧れますが…、
今の私はブーツより、キラキラとした
エレガントな飾りの、美しいパンプス
に憧れます。
自分の好きが、分かってきました。
でも、時には冒険もしてみようかな
ところで、ブーツのシーズンになって
きましたが、箱に入れてしまい込んだ
ままになっているブーツはありませんか?
ずっと履いていないなら、それは
「いらないブーツ」です。
本書からの引用です。
「流行じゃないから」と箱にしまい込
んでいたお気に入りブーツを引っ張り
出してきて履くもよし。
ところが、引っ張り出したとき「やっ
ぱりちがうな」と思ったら、お別れし
てもよさそうです。
もちろん、ただなんとなく靴箱に放置
されているブーツは、断捨離の第一候補。
私はブーツそのものが無いので、今日
の5分は夫のスペースを拭くことにしま
した。
左側の1/3が夫のスペースです。
夫の意思を尊重して写真はNGです
下段には、息子が外で使うモノと薔薇の
薬も入っています。
夫の靴&それらを全部出して、拭いて、
元に戻す時、息子のおもちゃの出番が
ずっとないことに気付きました。
息子が小学校から帰ってきたら
これからも「遊びたいかどうか?」聞こう
と思います。
少し整理したら、
棚板が1枚不要になりました。
スッキリしました
写真でお見せできないのが残念です。
動けば、変わらないと思い込んで
いた場所も変わりました。
ありがとうございました。
開始 10:00
終了 11:30