私英国に住んで54年になって初めてこんな海水浴場が有ることを知った。今までポールが生きていた頃はロンドンからまっすぐ南下してブライトンやフォーヴ、サウザンプトンオ方面しか行ったことがなかった。

 

今回娘の友達の娘、英国人とのハーフのかわいい女の子と彼女の父親の5人で英国南東部へ出発。2時間くらいかけて海岸へついた。あいにく着いた11時は満潮時で風も強くてカンカン照りにもかかわらず風が冷たい。

 

 

辺りはチョークでできた崖で小さな白い欠片が散らばっている。子どもたちがこのチョークで道路にいたずら書き。

 

 

たくさんの親子連れだが、日本のように芋の子を洗うような混み具合ではない。

 

 

 

 

 

波乗り用の小さなボードでジュードもI 子ちゃんも大喜び、たいして大きな砂浜ではないが、ジュードの後ろに見える監視塔には数人詰めていて、水辺でいつも二人のヘルパーが立って見ている。

 

 

 

 

この辺りにはアイスクリームを売るバンが居るほかは小さな小屋でお菓子やスナックを売っているだけ。

 

それぞれ食料持参で夕方4時ころまで遊んでいた。私も一応水着を着ていったが、風が冷たいため海岸べりを歩き回って海藻を拾って歩いた。海藻は水に浸してコンポストボックスに入れると非常にいい肥料になる。

 

 

 

丘の上には個人の住宅だろうか大きな家とホテルが一軒、小さな村で夏に海水浴の人々がいないときはホテルも開いているようには思えない。

 

とにかく今年の夏は異常に暑く、こんなに30度以上超える暑さに慣れていない体には本当にこたえる。

 

この数日前に久しぶりのポストボックスの上に新しい人魚が飾られた。

 

 

 

 

 

いろいろな魚も泳いでおり、かもめがマックドナルドのチップスを盗もうとしている。本当にかもめはどこでも悪者だけど、彼等も生きていかねばならぬ。魚を捕まえて食べるより、人間の食べ物を盗むほうがよっぽど楽らしい。 あの海辺にもたくさん飛び回っていた。