ロンドンは今年はもえている。
日本の夏は暑いからと6月末からやってきた日本人の友達は、冷房のない英国の屋根裏部屋で暑さに悶えている。
我が家の裏庭にもう35年近くになる巨大ないちじくの木が有る。
過去には8月になると食べきれないほど美味しいグリーンのいちじくがなり、いつもは来ない日本人の友達まで来て、大いに楽しんでくれたものだ。
昨年は1枝に10個ぐらいの実がついて、隣近所にも配ったものだが、今年は木ばかり大きくてほとんど実がなっていない。
庭の4分の1を占めるくらいになったのに、雨が少ないせいだろうか。
それでとうとう大きな枝を切ることにした。
この太い枝を切るのも初めはノコギリで切っていたが、パトリックがインターネットで電気ノコを買ってくれて以来、まるでチーズを切るみたい。
大きな庭用のバッグに4袋詰めて一人では運べない。葉の方は切ったその場で細かく裁断して裏のコンポストに。そうしないと袋がいくつ有っても足りない。
切った小枝や太い枝なども5軒の近所の家のグリーンゴミ箱に入れさせてもらった。2週間に1度づつ取りに来てくれる。
その日が今日18日火曜日で、その他にパトリックが昨日彼の大型電気自動車テスラ―に大袋4つと太い枝を数本積んでゴミ処理場へ持っていってくれた。
明日から一週間イタリアへホリデーに行く。帰ってきたら又残りの枝を切って丸坊主にしようとしている。いちじくの隣はクッキングアップルで、今年もたくさん実をつけたが、水不足のせいか大きな実がボロボロ落ちていく。
このいちじくとりんごの後ろのファーツリー(西洋杉の木)は猛々しく伸びて専門の人に来てもらい切ってもらうしかないが、多分千ポンド(20万円)以上はするとのこと。頭が痛い。懐がもっと痛くなる。







