猫のことに詳しい方なら

ご存知かと思いますが、

 

肉食動物の猫はニコ

自然界では

獲物の動物から

水分を得ているので

 

野生の猫には

お水を飲む習慣がありません。

 

そのため、

ペットフードを食べて生きる家庭の猫は

 

泌尿器系の病気になりやすいのですガーン汗

 

ですから、

新鮮なお水を入れた容器を

お家の何か所かに置いて

 

なるべくお水を飲んでもらえるように

促した方が良いのですニコ

 

 

ちーちゃんは、

居住エリアから1番遠い

お部屋でくつろぐのが

最近のお気に入りでラブ

 

そちらの方にお水を置いていなかったのが

今回の血尿の

ひとつの要因だったかも知れない

と、思っていますえーん

 

 

 

ちーちゃん、ごめんね🙏

 

 

そういう物理的なことが

病気の要因になることも

もちろんあるのですが、

 

 

それを踏まえた上で

 

もう一つ、人間と暮らす動物が

病気になる要因があります。

 

 

✨✨✨✨

 

 

それは、ペットにとって大切な

飼い主さんの抱える

ストレスなどがかもし出す雰囲気など、

精神的な要因です。

 

 

大切な飼い主さんを守りたい

意識の強い動物さんが、

 

飼い主さんの抱える

なんらかの問題や課題を

肩がわりして病気になってしまうショボーン

 

ということがあるのです。

 

 

例えば、

 

人間が怒りを抱えていれば、

ワンちゃん、猫ちゃんは

怒りの波動と共鳴する

 

肝臓、胆嚢などに

不調を覚えるかも知れません。

 

恐れの感情を抱けば

泌尿器系

 

心配しすぎ

胃や脾臓

 

深い悲しみは

肺や大腸

 

何かトラブルを抱えるかも知れませんゲッソリ

 

ですから、

大切なペットが体調不良になった時は、

 

私たちの抱える課題を

大切なペットが体を張って

見せてくれているウインク

 

かも知れないので

 

自分を内観してみることでキョロキョロ

 

何か気づきがあるかも知れません。

 

そして、私たちが軌道修正すると

ペットの調子が回復したりしますニコニコ

 

大切なペットの健康は

まず飼い主である

あなたの健康が鍵かも知れません。

 

無条件の愛に溢れたペットにとって

あなたの幸せは、とても大切なのですドキドキ

 

ですから、大切な子たちのためにも

ご自分をいたわって差し上げましょうね🌸

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました🌸