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気が付いたら、人生の半分以上オーストラリアに住んでる事になっていた、シングルマザー歴23年、リメディアルセラピスト、桔梗のブログの部屋へようこそ。
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憶測が憶測を呼んでいる大谷翔平の元通訳、水原一平の『違法賭博事件』。
水原一平が違法賭博をしていた事が問題なのではなくて、問題は水原一平が24時間で証言を変えたこと。
それによって、「水原一平が嘘を吐いていたのか、それとも大谷翔平側の弁護士が事実を捻じ曲げたのか?」という疑問が湧いただけのことなのだ。
26日に大谷翔平が報道者に証言をするとなっているけれど、はっきりしなければならないのは一つだけ。それは、
『誰が大谷翔平のアカウントからブックメーカーに送金したのか?』
事実だけをあげてみると、はっきりしているのは
・ 大谷翔平のアカウントからブックメーカーに数回の送金があった
・ 水原一平が違法賭博をしていた
・ 水原一平がドジャースのロッカーで、皆の前でギャンブル依存症だと自ら言った
ということくらいだろうか?
実際、問題になっているボーヤーという人物の弁護士も「ボーヤー氏の顧客は水原一平氏だった」と言っている。(これが事実か否かは分からないけれど)
まあ、大谷翔平が野球にしか興味が無いというのは日本ハムでプレーしていた時から知られていた事実だから、大谷翔平自らがギャンブルしていたのでは?というアメリカ人の憶測は的外れなのは明らかだ。
水原一平は2021年にボーヤー氏と知り合って、『信用貸し』で賭けをするようになったらしいけれど、巨額の信用貸しで「違法賭博とは知らなかった」というのは嘘くさい。
「勝ったことは無い」というのも嘘くさい。
何故なら、ギャンブル依存症は基本ギャンブルに勝った時の興奮が忘れられないから、それが欲しいがためにハマっていくからだ。
だからボーヤー氏に出会う前から合法賭博をやっていて、既にギャンブル依存症になっていたことは考えられる。そうでも無ければ、あれだけの巨額のお金を借りてまでギャンブルをし続ける訳がない。
もしかしたら、仕事のストレスでギャンブルを始めたのかも知れない。
依存症になっている人は自分に言い訳をする。
そして、それを続ける為であれば平気で嘘を吐く。
それは依存症という精神疾患だからだ。
けれど、精神疾患を持つ人の嘘はその場しのぎの嘘が多い。
だから後から矛盾が生じて来る。
水原一平が記者の電話インタビューに答えたことと24時間後に同じ記者に答えた内容が全く違うのは、私の見解では、水原一平が依存症という精神疾患を患っているが為に、自分が悪いんだと認めつつ大谷翔平を悪者にしないようにする嘘を吐いたのではないかと思う。
今回なぜ私がこのテーマを選んだかというと、私は家族から「嘘つき」「欺瞞」「人を欺いている」と言われているからだ。
私は何と実の父から、
父:「ホオズキ(私の弟)が、桔梗は大嘘つきだと言っていたぞ!」
と言われた。
私:「私がどんな嘘を吐いた?」
父:「ホオズキが言っていたんだ!」
この一点張り。
けれどその父は自分で平気で嘘を吐く。
それはホオズキも、妹のイラクサも知っている。
その場しのぎの嘘を吐くから、以前言ったことやしたことと矛盾する。
そして、私がその父の嘘の矛盾を指摘すると途端に貝になる(無視をする)😅
私は、近年父が神経発達症(発達障害)だと診断されているからまだ父の所業を我慢出来るけれど、弟のホオズキや妹のイラクサから「嘘つき」「人を欺いている」「欺瞞」と言われる筋合いは無い。
だから、何を持って私が周囲の人々を「欺いている」と言っているのかが知りたい。
けれど、彼らは決して私と電話で会話をすることはしなかった。
昨年叔父夫婦のことで直接話がしたいと思って、日本に一時帰国していたホオズキのお嫁ちゃんの家に電話を掛けると、
ホオズキ:「何電話なんかしてるの?迷惑なんだけど。」
私:「叔父さんのことで話したいんやけど。」
ホオズキ:「嘘つきとは話をしません!」
とガチャ切り。
(嘘つきって何年もホオズキとは話もしとらんのに私がどんな嘘ついた言うねん?)
そしてたまたま叔母に電話を掛けて来た妹のイラクサと話をしたかったのだが、彼女は電話に出ようともせずに叔母に対して、
イラクサ:「桔梗とは話はしません!」
と言ってガチャ切り……。
私がどんな嘘を吐いたのか?という事実を知りたいのだけれど、誰も私と直接話そうとしなかったので、いまだに私が吐いたという嘘は不明のままだ。
多分この水原一平の違法賭博事件でも、世間の人々は私と同じで事実を知りたいだけなのだと思う。
「誰が、そしてどんな嘘を吐いているというのか???」
とは言え、日本球界に居た頃から有言実行の大谷翔平を知っている人々は誰も、大谷がギャンブルをしていたとは思っていないのは確かだろう。
まあ、大谷翔平が何を語るのかは記者会見を待つとして、ギャンブル依存症は精神疾患だから、水原一平が一刻も早く精神科にかかってくれることを心から祈りたい。
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不幸があるから幸せが余計に感じられる。今でもシングルの私が、幸せを手に入れるまでの軌跡を綴ってます。
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