命があるという事。
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昨日、バイトから帰ると店の外に1か月?のこ猫(病気持ち)が椅子に座ってました
目が目やにで開かず、鼻がつまり、泣く事もなく、ただ、ちょこんと。
」
翌日今日今朝、獣医さんに行き、点滴やら目薬やらを受け、昼間はバイトがあるので、店のダンボルに,今はジャージの中で寝息をたてて安心したかのように寝てます。
生きるかな,店で飼えるかな??勝手に来たのか?誰かかが置いてしまったのか?
、、、、明日もこれなら生きてくれそう。。。それでいいです。。
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5/12のevent,,,,,
古代?1、3万年前の『草舟』で航海しようとする石川仁さんのお話会があった向島立花『DEEP WATER』で
12日の夕刻からあり、オーナーの大ちゃんの気合いが凄く感じて行きました。
30人?いたかな。気持ちいいお話会でした
。
仁さんは幸せ?とはなんだろう?と想いはじめ、
サハラ砂漠をらくださんと二人で60度の中旅をし、マイナス30度のアラスカで原住民と暮らしたそうです。幸せはそこの生活にありました
。貧困や不幸という考え方は先進国や先進国と呼ばれる人が持つ病気みたいなものかも知れない、そこで食べ住民と笑い生き、それが一番の幸せ。
ストレスが一番の病のもととも話されてました。確かに。、、
、。
チリから日本に向けての草舟の航海では
クジラやサメと海の中で遭遇して、やはりお互いの命を]感じたとか、、、、、
人間も自然の一部であるとうこう事を感じたと、、、
物がありふれる先進国では、適正な物欲がいい、という事など、
私は改めて感じさせられていい時間でした。
ありがとう。。仁さん大ちゃん。