ワタシは、ALSのアイスバケツチャレンジをいいとも悪いとも思いませんし、最初の始まりについても記事で観て知っています。
でもその上で、ALSとバケツの氷水をかぶるという行為がどうしても結びつかないです。
ALSと聞いてワタシが一番に頭に浮かぶのは、やはりこのドラマ。
「僕のいた時間」
カレがどんなに恐怖と闘い、現実を受け入れていったか、もう一度観たくなりました。
難病はほかにもたくさんあります。光の当たらない難病にも、なにかのモーションが起きることを願っています。それはおそらく、身近なところから起こるのでしょう。
例えば、ワタシたちが自閉症啓発を行うように・・。
http://www.fujitv.co.jp/bokunoitajikan/index.html
「僕のいた時間」