妊活の振り返り投稿ですニコニコ

2019年〜2021年六本木レディースクリニック

2019年人工授精①陽性→7wで稽留流産

2020年人工授精②③④陰性

2020年体外受精高刺激 採卵12個

初期胚①個、胚盤胞②個

2020年移植1回目 初期胚①個 陰性

2020年移植2回目 胚盤胞②個 陰性

2020年お休み周期 自然妊娠心拍確認後流産左差しイマココ

2021〜2022年加藤レディースクリニック(KLC)

に通いましたおねがい

記録が古いので曖昧な点もありますが、温かく見守って頂けますとうれしいですニコニコ

金額も当時のものになり今は値上がりしてると思います赤ちゃん泣き

KLCで2022年4月に移植し、

12月にこたぬちゃん爆誕です歩く

 

 

 

 

イベントバナー

 

 

おはようございますおねがい

 

7m22d


昨日は朝行ってみるだけ行ってみようと思い、大涌谷に寄りましたニコニコ 

すごい外国人多かったー。

雨が土砂降りになったり止んだりで、止んだ瞬間にダッシュしましたチュー

とりあえず、黒たまごとお土産買って帰還てへぺろ


長生きするぞぉー


霧がすごくて前が全然みえませんでした


よし、写真も撮れたしって思ったら、

奥に人がいたのを気が付きませんでした


山の奥まで行ったので、ホテルがあるところまで戻ると霧もなくなりましたが、渋滞がすごくて。

旅行って一本道が多くて渋滞しますよねー不安

結局、箱根湯本まで渋滞してそこ抜けたらスムーズで早めに帰宅できましたニコニコ



牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


今日の内容は卵子提供についてです。


この件は賛否両論あると思います。
気分を害される方は、ここで引き返しして頂けますようお願い致します。



流産続きですごく自信をなくしてしまった。

色々検索していたら、卵子提供にたどり着いた。

そんなことができるなんて知らなかったし、もう自分の卵子では出産出来ないと思ってしまった。

血のつながりなくていいのか?
でも、ママのお腹から産まれてくるから少しくらいママの血も入ってくれるかな?

色んな事を思いながら、ブログを読んだり、ネットで検索をした。


日本での卵子提供

早期閉経や卵巣摘出などの理由でないとできない。

きっとカウンセリングなどもあり、承認されるまで時間が掛かる。

何人待っているのかも不明。


自分は当てはまるものがないので、承認されることはないだろうと諦める。


最近、某有名クリニックで卵子提供のニュースがあり驚きました。

日本で密かにやっていたのかと、、、

もし自分がそのクリニックに通っていたら話をされていたのかな?

きっと高額だろうな。



アメリカなどでの卵子提供

エージェント会社などを通じて、容姿から選べる。人種、髪の色、目の色など。ただ整形などしていたらわからないし、費用は高額。

渡航費用や日数もすごく掛かりそうで断念。


お見合いというかマッチングアプリみたいな感じがした。

商売という感じがする。



台湾での卵子提供

提供者の写真などは見れないが、血液型など選べる。台湾のクリニックと直接になるので、容姿について自分に似ている人でお願いしたいなど言うことは出来る。ただ実際に似ている人を選んでくれているかはわからない。


台湾は国で卵子提供を認めているため、アメリカなどで行うより安価だった。


また、日本から近いため最短日数で行けば、あまり仕事を休まないでできるのではないかと期待。



思い立ったら吉日なので、2つのクリニックのオンライン説明会に参加した。


通訳さんがいたのか日本語は通じた。



こちらからした質問


3回の流産をして自分の卵子では限界を感じているが、大きな病名などはついてないが卵子提供を受ける事は出来るのかはてなマーク

それは問題なし



性別はわかるかはてなマーク

わからない



1回の採卵で胚盤胞は何個出来るかはてなマーク

Aクリニック、2-6個

Bクリニック、4個くらい



移植がダメで2回目になった場合に薬の使い回しはできるかはてなマーク

できる



何回の移植で妊娠できるかはてなマーク

2-3回



あまり長く滞在できないので、2-3日の滞在でできるか?

できる



こんなメモがラインに残っていた。

日付が2020年12月だった。

流産してすぐ調べたようだった、、、



やるなら台湾だと思った。

でも、やるの?やらないの?



結局やらなかった。



むしろコロナ禍で渡航なんて出来なかった。

渡航出来ていたらやってたのかな?



他の方のブログを読むと一回の採卵で成功するとは限らないので、お金もすごく掛かりそうな印象。


クリニックは日本語対応していて、たくさんの日本人を相手にしてそうで、やはり商売っけを感じた。



そんな中、不妊治療が保険対応になるニュースが飛び込んできた。

今まで自費だったからうれしかった。

2021年は卵子提供に挑戦してダメだったら、2022年からは保険対応になんて考えてもみたが、結局挑戦もしなかったし、保険対応も43歳未満で一回も使うことが出来なかった。


国民の大切な税金を使わせてもらうため、おばさんにはチャンスすらもらえない。
まだ、治療を始めたばかりで妊娠出産出来るかもしれない。
むしろ出産できた。
ただ、高齢ということでチャンスがあるかもしれないが、そのとっても小さなチャンスを挑戦する土俵にもあげてもらえないのだと痛感した。


話は戻って、
怒られるのを覚悟して六本木で卵子提供について聞いてみた。

もう自分の卵子では出産出来る気がしない。
卵子提供を検討してるが、、、
そんな言い方をするのが精一杯だった。


先生、案の定オコw

誰のともわからない卵が、、、
20代の卵なんてすぐくっつくのよ!
怖いと思わない?!

やはり日本では認められていないため、バックアップクリニックや産院探しが大変とのことだった。

バックアップクリニックは、ホルモン値など日本で採血などしてくれ移植に向けてフォローしてくれる病院のこと。ここは、台湾の病院が日本のクリニックを紹介することはできると言っていた。

でも、産院まで聞かなかった。
確かに何がどうなっているかわからないから断る産院はあるかもしれないなと思った。

もうじき44歳になるところだったが、先生に卵子提供するにはまだ若すぎると言われた。
若いと言われてBABAはポッとしたちゅー

先生に色々言われて、やはりやる勇気はなかった。


でも、旦那は特に何も言わず見守っていた。
反対とも賛成とも言われなかったので、やりたいって言えばやれたのかもしれない。


傷心旅行で金沢に行った

ここで卵子提供の記事を読んでいたのを思い出した



今日はこのへんで失礼しますおねがい
 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます飛び出すハート

 

フォローしてね