おうち計画:〇〇不要論☆我が家の場合③シャッター | タダの素敵なおうち作り

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2024年アトランタより帰国。再始動します。

2022年、家を建てたばかりなのに、コロナなのに、アメリカにやってきました。トラップにはまりながらもはや1年、アトランタ情報からアメリカで楽しく暮らすためのコツなどを交えつつ、日々の生活を記します。

これは・・・

ダメ母の当初の予定を大きく覆したものでもある。

 

ダメ母は、そもそもが京都育ちで

 

実家がリフィームしたときに一部電動シャッターを付けていた。

 

もう、これが便利すぎて

家のシャッター全部電動にすればよかった!

と母は言っている。

 

だから、全部電動シャッターにしようかと思っていたんだ。


 

当然お値段が張ることも理解していた。

 

でもね、このブログでもさんざん書いているけど・・・

福井では窓にシャッターをつけるのが一般的ではなく・・・

そもそも防犯という意識も希薄で・・・

さらに

 

地方性だけじゃなくて、

今の家ってシャッターない家多いんですってね。

 

シャッターよりも防犯ガラスの方が防犯性高いとか

 

風が強くてシャターが壊れた場合

窓が割れるよりも被害が甚大

 

とかそんな理由で。

だから巷でもシャッター不要論とか出てるわけで。

 

 

結局悩んだけれど・・・シャッターはやめた。

 

かわりに、掃き出し窓を防犯ガラスにしたり

引き違い窓は基本的にやめて、防犯性の高い

フィックスや滑り出し窓に変更することにした。


 

まあそうは言っても

シャッターだけで冷暖房の効きは違うらしいし

なにより、風が強いときの安心感は抜群だろうな~

と思わないでもないけれど

 

後付けできるらしいので、最悪必要になったら後でつければいいか~と思ってる。