ええ、行ってきましたよ。
顔認証、初めてでビックリ。
若干怖かったです。
大変いい良い席でした。
アンコールの時、
黄色い声を出していた方がいて、
「そんなに好きなんだ!」
と思いました。
大好きなアーティストがいる、
推しがいるって、素晴らしいですよね。
マイク通さずに歌ったシーンも。
生歌はいいな〜。ホントすごかった。
仕事帰り、いつも「味噌屋」でラーメンを食べているから、たまには違う所に行きたいと思った。
最近気になっていた、あの店。帰りの方向だから、寄りやすい。
ある日の夕方、わたしは興味の赴くままに、そこへと車を走らせた。
時間は、まだ日も落ちていない午後5時。
ちょぴっと早いだけあって、駐車場には車が一台あるだけ。
(あれっ? 従業員はどこに停めてるのかしら)
という余計な心配をしつつ、店内に入る。
案内されたカウンター席に座ると、早速タッチパネルを操作した。
ほにゃららほにゃらら。いかにも美味しそうな説明が並んでいる。
ここはやはりオーソドックスな物から行こうと決め、「注文」を押した。
さほど時間がかからずに届いたラーメンは、見た目はまあまあ。しかし一口すすったら、すっっごく熱くて、あんまり味がない(ように思えた)。
麺も細過ぎて、素麺みたい。チャーシューも、よくこんなに薄く切れるものだと逆に感心するレベル。
ああダメだ、外したな、と思った。
しょうがない。ここは思いっきり自分好みにして食べてやろうじゃないかと、前に置いてある醤油や酢に目が行った。
とりあえず、お酢なんか入れちゃおうかしら。
多少はイライラしていたかもしれない。思いきり手を伸ばし、お酢のボトルを手に掴んで、さっと引き寄せた。その瞬間……。
お酢の前にあった爪楊枝入れを思いきり倒してしまい、80〜100本は入っていたであろう細長いそれを、テーブルにバラバラバラバラバラバラと、ぶちまいてしまった。
ラーメンを食べる前に大汗を搔いたのは、生まれて初めてのことだった……。