花粉。
とだけ書いて消えたい感じの陽気ですがいかがお過ごしでしょうか。
アカデミー賞視覚効果賞おめ！と観てきたゴジラ−1.0、普通にゴジラというか、ゴジラでした。ゴジラだよなあれ。うん。ゴジラやらウルトラマンやら、日本の特撮チームが今まで頑張って積み上げてきた特撮技術＋CG、が世界に評価される時代がやってきたということで素直に喜んでおきたい。
神木浜辺のらんまんペアの仕上がりは鉄板ですが（らんまんが良すぎてらんまん終了すぐの本作を映画館に見に行く気にならなかったというのはある…）、脇も結構いいキャラ揃ってて良かったですね。山田裕貴のイキリキャラが良し。ルックスからなんとなくチャラ系イケメンのイメージを持っていたけど、どうする家康、東リベとかでイメージ変わりました。今後のご活躍も楽しみです。