頭の知恵だけが人間を支えているのではない - 高史明 -
意識の前に “あるはたらき” があって
私たちは生かされています
“あるはたらき” とは
生命維持のことでありすべての根源です
私たちはたった一つの細胞からできていて
24時間365日休まず命を営んでくれています
“あるはたらき” とは
おそらくネドじゅんさんが“本体さん”と言ってるものに通じるのではないかと思います
頭のおしゃべりではなく
“あるはたらき” に留まることを選ぶ
私たちは生まれる前からずっと
“あるはたらき”によって生かされ
愛されてきた
もうどこにもいかなくていい
探さなくていい
目指さなくていい
わからなくていい
ずっと
愛されていることの安心を選ぶ
“あるはたらき”に留まりつづける
そうすると
『私はいない』
が腑に落ちます
自我と距離ができると
思考も感情も体も私ではない
感じがしてきます
どんどん言葉と観念と名前を外します
私もいないし私というストーリーは
初めからありませんでした
意識の前にあるもの
“あるはたらき”
なにもしなくてもすべてがなされる
毎日が奇跡に思えます
