結果オーライ | レイキのある暮らし

レイキのある暮らし

レイキとの出会いから今まで、私が、私の周りがどんなふうに変わってきたのかを記します。

なぎさ公園 撮影 倉石弘信

京都から帰宅すると義母は色々と不調なようだったけど、さらに10日間ほどは忙しくて義母にレイキができなかった。そしてやっと昨日できた。
1時間しか取れなかったので、一番症状の辛いところに集中。
腰から右の股関節とのことだった。

レイキを終えて洗濯物を取り込み、たたみ終わって帰宅の挨拶をしようとしたら、義母がいない。(^_^;)
玄関の戸が開いている。
外を探すと、家の前の坂道を上り切ったところに発見!
お隣の家までしか歩けないと言っていたのに、大丈夫かしら?と思ったけど、ニコニコしながら元気に歩いているので、そのまま挨拶をして帰宅した。

しばらくして義母から電話が……(@_@)
「忙しいとこ、ごめんね~。明日の朝話せばいいと思ったんだけどね、あんまり嬉しくて報告したくて我慢できなくて。右の股関節が本当に嘘みたいに軽くなって、いつもはKちゃんちまで歩いたらもう動けなくなっちゃうんだけど、今日は坂の一番上までスイスイ歩けちゃった。調子に乗って無理しちゃいけないと思って戻ってきたけどね。」
「それは良かった、私も嬉しいです!」

今日も朝食を食べていると、
「それにしても不思議だね~。あんなに股関節が具合悪かったのに、けろっとよくなって、こんなに軽く動けるなんて。左側はダメなんだけどね。あんたいったいどうやってるの? 何かこう、ガーッと念でも入れてるの?」
「エネルギーを送ったんですよ。」
「?」
「気を入れただけ。お母さんの体が自分で治したんですよ。」
「???」
「とにかく良くなってよかったですね。今度は左側をやりますね。」(^^)v

レイキを覚えると、送り手も受けてもハッピーになれますね!(^_-)-☆
 

 

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