西洋レイキには「セルフハンドポジション」というものがありますが、これ「標準」とされているやり方が非常にやりにくい。まるで、アクロバットか拷問のような部分もあります(笑) でも、レイキは遙かに自由なものなので、セルフポジションももっと臨機応変に運用するのが良いですよ。