昨日のオープンディはこの猛暑にもかかわらず10名の方にいらして頂きました。本当にありがとうございました!

 

 

「手が大きい方が有利?」

   どうでしょうかね(笑)
 

これはたとえると、シャワーヘッドが大きい方がよいか

小さくてもよいか というたとえに似ているでしょうか?

 

受ける人の状態が悪ければ、沢山レイキを吸ってくれますから、レイキの流量は送り手のパイプの太さで決まってしまいます。ですから、そういう時は手の大きい小さいは関係ないと思います。

 

 

ただ、大きい方が一度に広い範囲を覆えますから、背中とか腰をカバーするのは有利かもしれませんが、トータルの流量が増えるわけではないです。シャワーヘッドが大きいと広い範囲に水が送れますが、流量はヘッドよりも上流のパイプで決まっている ということになります。
 

 

あと、実は首回り、顔周りは、手が小さい方が当てやすいのです。昔、フェイシャルのトリートメントをやっていた時に、それを痛感しました。

ですので、手の大きい、小さいはそれぞれにメリットがあり、どちらが不利というほどのものではないです。