こんにちは
今日も訪問してくださりありがとうございます
『癒しのサロン ハルモニー』 の
尾崎美穂です。
こんにちは
今日も訪問してくださりありがとうございます
『癒しのサロン ハルモニー』 の
尾崎美穂です。
5月はなにかと行事が多くてー、
連休が明けてからの先週の土曜日は、
息子の大学の管弦楽団の演奏会があり桜木町へ行ってきました♪
帰りにアメリカンのカフェで、「ハワイアンチーズケーキ」というものをいただいてきました。
ケーキの中にパイナップルのダイスが入っていて、
上にはココナッツがかけられていて。
初めて食べるチーズケーキでしたよ~
日曜日はムスメの高校バスケの最後の夏季大会初戦で、
朝から世田谷までチェロを背負って行き、
そのまま午後は自分のオーケストラの練習に参加・・・
と、ハードな2日間でした。
そのせいで月曜日はものすごい眠気とだるさで、
仕事をしながらも「早く横になりたい・・・」
と思っていたのですが
どうやら土日に忙しかったから翌日に疲れが出たのではなくて、
日曜日にカミサマをお呼びした団体があるようでしたー
私だけではなく、月曜日がだるかった、と訴えている人が仲間内に何人かいて、ちゃんとペンデュラムを使って日曜日に何があったのか視てみたところ、ラスボス的な大きなカミサマの霊体をお呼びした人がいる、ということが分かりました。
世界を自分たちの思うように動かしたいとたくらんでいる団体が、安倍晴明のようなプロの呪術師に依頼してカミサマを呼んだ、の方が分かりやすいでしょうか。。。
大きなカミサマの霊体が降りてくると、空気が重くなり
敏感な人は体がだるくなったり重くなったりするんですね。
そうそう、「This is 靈氣」という本があるんですが、
そこにこんな一説があります。
『いわゆる病腺の「しるし」が登場すると、それを部屋の浄化にも使ってよいかどうかとウォルターが質問した。西洋レイキではそうしていたからだ。意味を計りかねていた千代子先生に、ウォルターは実際にそのしるしを使い部屋の浄化をやって見せた。
部屋の真ん中と隅々に、空に描いたそのしるしともうひとつのしるしを飛ばすのだ。椅子に腰掛けてそれを観ていた千代子先生は汗をかいている様子で、ぱっと立つと窓を開け放ちこう言った、
「エネルギーが重すぎます、窓を開けなきゃ!」』
「しるし」、西洋レイキでいう「シンボル」は、特定のカミサマを呼びだすものです。
ウォルターは、部屋の浄化にと部屋にカミサマを5柱も呼び出したのです。
だから部屋の空気が重くなってしまった。
千代子先生は体感で空気の重さを感じたので窓を開けた、というエピソードです。
直傳霊気では「しるし」は「とっておきのもの」で、
頻繁に使うものではない、と教わるのはこういう理由だからです。
あ、話がずれました
というわけで、月曜日に体がだるかった方は、
私と同じようにカミサマのエネルギーに敏感なんだなーと思っていただいてもいいと思います。
辛さが続くようでしたら、クリスタルセラピーをお試しくださいませ
最後までお読みいただきありがとうございました
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