こんにちは
今日も訪問してくださりありがとうございます
『癒しのサロン ハルモニー』 の
尾崎美穂です。
2024年は「お料理」の年の私。
なんと、２月の末には私の母が階段から落ちて複雑骨折をし、長期入院することになってしまいました
もともと母は背骨のすべり症の手術のために３月末に入院する予定でしたが、思いもかけず１か月早まってしまい・・・
まだ父に家事を引き継いでいない状態でした。
それでもまだ二層式だった洗濯機が、入院したその日に新しい全自動になっただけでもよかったのですがね～
ということで、息子におかずを作り置きしているように、
父にも作り置きのおかずをすることになりました。
とりあえず１便は宅急便で送り、その後仕事のない日に実家に帰りおかずをたくさん作ってきました。
主人の実家で料理をするときも私の実家で料理をするときもどちらもですが、
普段使っている調理器具がなかったり少なかったりして使い勝手が悪いんですよね。
料理の支度をする家事代行サービスの人が、その家庭の器具を使っているのをテレビで見たことがありますが使い慣れないものでよくできるな～と感心しますね。
器具だけでなく、何がどこにあるのか探すのも大変で、
実家では片栗粉がどうしても見つからなくて、、、
入院中の母に仕方なく電話で聞いたら、冷蔵庫の中にあると言われてしまいました
私は冷蔵庫には保管しないので探してもみなかった・・・
そんな感じで、あれはどこ？これはどこ？、と
物を探すのに苦労したのでした。
で、私が一番嫌なのが、包丁です。
私も、主人の実家も、私の実家もそれぞれ自分たちで包丁を研ぎます。
素人が研いでいるのでまっすぐきれいに研げるわけがなく・・・
まっすぐに切ろうとしても切れません
自分のはいつも使っているので慣れていますが、実家ので切ったら大根の輪切りがとんでもないナナメ切りになってしまいました
そんなストレスがあったので、
次からは包丁を持参して行ったのです
野菜の切りやすいこと～
これだけですが、何品もおかずを作るのでかなり楽でした。
今回は即席で段ボールでカバーを作って持っていきましたが、
包丁ケース欲しいな～と思いました
みなさんは他人の台所で料理することありますか～
最後までお読みいただきありがとうございました
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