霊が見え、話し、憑依し、霊界事情を話す息子は、色々な危機も乗り越え”少年”から”青年”になりました。オーラや石や仏像からのメッセージも判るようになり、母は、さにわ(審神)の立場で心配し、涙し、相談に乗ってきましたが、学ぶことはいっぱい!