最後まで有難い母親 | 猫と家庭菜園とスピリチュアルリズム

猫と家庭菜園とスピリチュアルリズム

息子の霊感の強さに振り回されて神社寺社仏閣の参拝や滝行や水晶パワーとかのスピリチュアルな世界に踏み込んで息子の事を中心に書いてましたが、これからはネコと家庭菜園とスピリチュアルなことを私中心に書いていきます。

入院中の父が、

亡くなる前に何度か

父の母が見えると

言ってました。

 

夫も同じでした。

 

数年前に亡くなっった

父の弟は告別式の後に

息子が

「おじさんが、焼き場に行くのを

 怖がってるよ〜」

と教えてくれ他ので、

どうしたらいいの〜?

Σ('◉⌓◉’)〜

と困っていたら

 

「あ!大丈夫だって!

 お母さんが(息子には曽祖母)

 来てくれたって〜」

と、言ってました。

 

先週、父の末の弟が

胆石で緊急手術をしました。

 

その時に薬のせいかもしれませんが、

やはり

「お母さんが来たよ」

「お姉さんはもう帰ったの?」

とか、もう亡くなった人たちが

いるように話していたそうです。

 

叔父が、頼りにしてた

私の祖母と叔母が

心配して助けに来てくれた

ように思いました。

 

叔父の胆石は、

下の管にも詰まっていて

胆嚢も腐りかけていて

一緒にとるほど

命も危なかったようです。

 

母親とは、最後まで

有難い存在ですね。