皆さま御機嫌いかがでしょうか、管理者:加藤です。今回のお話は「大峠の大洗濯」という話です。ブログのテーマ「霊界講座」から一度離れ、テーマ「日月神示」の投稿となります。日月神示の内容 (本文を含む) に関しては、管理者:加藤が、別のブログ「眞八紘一宇」で詳しく解説していますので、ご興味のある方は、そちらのブログをご覧ください。今回の投稿内容は、膨大な日月神示の文章から「大峠」に関する事柄と思われる内容をとりまとめ、管理者:加藤なりに解釈してみたいと思います。
過去に管理者:加藤は、日月神示でいう「大峠」は、まだまだ先のことと予想していたのですが、2026年7月現在の世界情勢をみると、今が大峠のクライマックス真最中ではないのかと思っています。「子の年、真ん中に前後十年が正念場」との預言 (予言ではなく預言) は、日月神示を知る人には有名な預言 (予言ではなく預言) ですが、過去の大本の事例をみれば、前後十年とは、前五年、後五年の都合十年と読みとるのが妥当なのですが、今回の大峠は、前十年、後十年の都合二十年間が大峠のような気がします。それを踏まえて、現在が大峠の真最中であるならば、2020年 (子年) の十年前、2010年から大峠に突入したことになります。そう考えるならば、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」は大峠の幕開けを知らせる災害だったのだと思います。ここで2010年から2020年の世界的パンデミックを起こした「武漢肺炎」までの、日本国内と世界の災害を復習しておきましょう。
日本の主な災害
◎ 2011年 東日本大震災
東北地方の太平洋沖で発生したM9の巨大地震。大規模な津波や福島第一原子力発電所事故を引き起こし、関連死を含め2万2000人以上の死者・行方不明者を出す。
◎ 2016年 熊本県・熊本地方災害
史上初となる震度7を2回観測。
◎ 2018年 平成30年7月豪雨
西日本を中心に記録的な大雨、河川の氾濫や大規模な土砂災害が相次ぐ。
◎ 2019年 令和元年 東日本台風 / 台風19号
広範囲にわたる記録的な大雨で、河川の決壊や浸水被害が発生。
世界の主な災害
◎ 2010年 ハイチ地震
首都ポルトープランス近郊を襲ったM7の地震により、2万人以上の犠牲者を出す。
◎ 2015年 ネパール地震
M7.8の地震により、首都カトマンズ周辺で、甚大な被害が発生。約9000人の死者を出す。
◎ 2019年 オーストラリア森林火災
記録的な熱波と干ばつにより、国土の広い範囲が焼失し、多くの野生動物と人的被害を出す。
以上、主な国内外の災害を振り返ったのですが、日月神示では「火と水だぞ」という言葉も降ろされています。この言葉から想像される災害と、上記に上げた災害は、まさに「火と水」の災害だと判ります。
さて、上記に2010年が大峠の「幕開け」と書きましたが、2025年までは「あくまで舞台設定」だと管理者:加藤は思っています。ですので2026年〜2030年の間が、本格的な建替の時期になるのだと思います。どういう意味かというと、2025年までの大峠は、自然災害という形として、われわれ人間の目には見えていました。ということは、人々が「大峠」とは認識し難い形です。2026年に入る少々前 (2024年頃) の段階から、国際秩序という、現代を生きる人類にとって、崩壊してはいけない部分の崩壊が進行しています。さらに気付いている人も多いと思いますが、一定数の人間の「肉体と精神」が神 (意識する宇宙) の振動と共鳴を強め始めています。
原文とは異なりますが「午の年は火、火の洗礼に気をつけて呉れよ」「他人の批判に目を向けるな、己の内なる怒りや我を鎮めよ」「地球は動き、空は燃える。午の年は仕上げの始まり」今回の投稿内容の予測が正しいのならば、管理者:加藤が、日月神示の原文を変更して書いた、やけに予言 (勝手に日月神示の原文を変えたので、預言ではなく予言としました) めいた言葉の中の「午の年」は2026年ということになります。「未の年、申の年、これまでの人間は三分の二いなくなる」という内容も、上記の理由で書き進むならば、未の年は2027年、申の年は2028年となります。「三分の二いなくなる」の部分ですが、もう少し日月神示に忠実に書くと「三割も残らん、三分だぞ」と、かなり恐ろしいです。
一定数の人々が、肉体と精神に変化を表し始めるという内容は、難しくいうと「次元の分離」となるのですが、判り易くすると、地球自体が「物質世界」から「霊的調和世界」へと急激なスピードでシフトし始めているということです。2027年頃に、地球の振動数は極限に達するという見方が支配的です。その時に「物質世界」的な思考、エゴ、憎しみ、強欲、そして「金こそが神だ」と信じて疑わない人々は、その高い振動に肉体が耐えられなくなる。これを「身魂の曇りが重すぎて、神の波長に千切れる」と表現されれています。具体的な症状としては、原因不明の病や、精神の崩壊として現れるということです。2028年 (申年) は、その選別が完了する年だとされています。「申の年は、悪の仕組みの最後、いよいよ神の仕組みが表に出る」ということで、 (石屋) が、この年に完全に力を失い、彼らが作り上げた社会システムも道連れに倒れると降ろされています。 (石屋) の築き上げた社会システムとは、銀行、会社、医療、教育、等々、現在の私たちが「安定」と呼んでいたものが、塵となって消え失せる年となるのでしょう。
では、その選別の中を生き残るためには、2026年が千載一遇の「魂の洗濯」期間となります。2026年7月現在、今年は未だ半分残っています。この半年の間に、どれだけ「身魂磨き」が出来るかが大切です。どれだけ自分の内側の泥を吐き出すことができるか、その結果が「未年・申年」という巨大な関門を抜ける唯一のパスポートとなるのだと管理者:加藤は思います。
「三日三晩の暗闇」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。日月神示では、「三日か五日か十日」とか「当分の間」と表現されていますが、古代の文献や他の預言 (予言ではなく預言です) 書にも共通して見られる「暗黒の三日間」のことです。これは物理的な現象であると同時に、地球の次元が完全に切り替わる瞬間の「ゼロ・ポイント」です、この三日間は全世界からすべての光と音が消え、ただ神 (意識する宇宙) の振動だけが響き渡るといわれています、この時期に外の世界では大掃除の総仕上げが行われています。旧世界のすべての残滓が、神の光によって浄化されることになるのです。この期間に外を見ようとしたり、外に出ようとすると、その浄化のエネルギーに耐えきれずに、魂が霧散してしまうといわれています。その期間は、家の中でろうそくの火を灯し、神示を声を出して読み上げ、ただひたすらに感謝の念を捧げなさいと神示では伝えています。2029年 (酉年) は、私たちが「本当の意味で神と対面する」最後の通過儀礼となるでしょう。この暗闇の静寂を乗り越えた時、窓の向こうに広がるのは、今の汚れた地球ではなく、宝石のように輝く、新しい地球「ミロクの世」となるのです。
これで、2010年から始まった、長く苦しい20年間の「大峠」に、完全な幕が閉じられます。「戌 (2030年) の三月、いよいよミロクの世。あな嬉し、あな楽し、神も臣民も、共に笑う世となるぞ」
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。