娘の話し、、&3分… | 花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

2016年5月29日日曜日
我が家に新しい家族がやってきました。
名前は花。

2019年7月1日月曜日
生後2ヶ月の黒猫の男の子と出会う。
7/10「咲」サクと命名うちの子に。


こんにちは照れ

本日もご訪問ありがとうございますおねがい


今日は花咲の前に吐き出させてください。
長い話なので、苦手な方はスルスルーっと下へお願いします照れ




少し前のこと、娘が珍しく怒っていた。

娘は自分のことではそこまで怒ったりはしない。あまりにも様子がおかしいので、普段は話し出すまで何も聞かないのだけどさすがに今回は私の方から「そんな怒ってんのらしくないけどどうした?」と。

先日、娘はお付き合いをしていた彼とお別れをしたのだけど。

それには裏があった。

自分達の別れは自分達で決めた事だから後悔はない。だけど、そうなるまでに娘や彼を含め周りの大切な友達にまで二人を別れさせるために利用したり陰で全く言ってもない事を言って混乱させたりしていたことが判明し、それが許せないと。
簡単にまとめるとこんな感じ。

そんな事をしていたAとBは、前々から何かと荒らしていたそうでクラスでも孤立していた。娘は委員長だしそんな話も耳に入っている。だからといって孤立している事も娘はよくない事と色々と配慮していたのだ。

自分が傷付く分には構わないけれど、人を陥れる為に周りを巻き込み嫌な気分にさせたりしたことがどうにも許せないそう。

やっぱりね。そう思ったわ。

彼も、娘が言っても思ってもないことをその人達に散々聞かされ混乱し真実が見えなくなって疲れてしまい別れる決断をした。

彼もお別れした後で真実を知ることになり…

今はお互いに恋人ではないけれど二人で映画に行ったり普通に会話もするようになっている。

娘の周りには有り難いことに思い遣りを持つ友が沢山いる。
二人が別れを決め最後に話をしようとした日。
友は娘の元へ飛んできてくれた。
何時間も泣き止まない娘の思いを受け止めてくれていた。男女問わずだ。
迎えに行った私も、車から降り友達に頭を下げた。ありがとう。遠くまで娘のために時間を割いてくれてありがとうと。

その友達たちも今回のことで傷付いていたにも関わらず。そんな素振りを見せず娘の幸せを応援し見守り願っていてくれた。

その友達たちや彼や娘を苦しめたAとB。
可哀相な子達。
嫉妬、僻み、妬み、羨み…
何故比べる?自分が別れたからといって幸せである人を不幸に陥れることが楽しいのか?
全くもってつまんない。

そんなことばかりしているから誰からも信用されなくなる。その子達から発せられた言葉は必ずその子達へ返る。自分で自分を追いやるだけと言う事に気付いていない。

人の幸せを喜べない…
人の悲しみにより添えない… 哀しいな。
噂話、陰口、悪口、そんな話しが楽しいの?



娘にはそんな人間にはなってほしくない。
自分がどんな立場であっても、人の喜びを共に喜び、時に一緒に涙を流し寄り添える人でいてほしい。

母として。人として。



そんなこんなでブログも飛び飛び更新となっております。ショボーン



花咲のおかげで娘の笑顔は守られている。
心から心配してくれる友達もいる。

母としてできる事は、娘の好物を作り帰りを待つ。笑顔で「おかえり」と言って。。


そんなここ数日。


長々と失礼いたしました。


そんな私のモヤモヤも花咲に助けられてる。

最近、おもちゃがハイペースで消えているのですびっくりどうやらさっくんが咥えてどこかへ隠しているようなんですチュー
そこで、我が家に3代目がやってきました!




さぁ!さっくん遊ぶよー!!
(めちゃくちゃボケてしまっていますが…)


遊んだ時間…3分…ガーン



フフフーん♪黒猫



咥えたら離せへんねんっ黒猫



うん、いいねんけどさ…隠すのは困るわ笑い泣き



花のおもちゃもなくなってる…ニコ
そ、そうやんな…ごめんね…笑い泣き


花ちゃん、また買ってもらおーな!黒猫
いや、さっくん…探してきてくださいなキョロキョロ
1代目も2代目もおりませんて…笑い泣き


サンボママさんちのましゃちゃんが枕を運ぶ姿に驚いておりましたがそのうちさっくんも運び出しそうです…爆笑






ご覧いただきましてありがとうございますおねがい