”子猫命名と、ディナーショー。” | 花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

2016年5月29日日曜日
我が家に新しい家族がやってきました。
名前は花。

2019年7月1日月曜日
生後2ヶ月の黒猫の男の子と出会う。
7/10「咲」サクと命名うちの子に。


こんばんはニコニコ

一気に寒くなりましたね笑い泣き
まだ炬燵もだせていないけれど‥‥その前にお洗濯を沢山したいからそろそろ晴れ間を見せて欲しいですね♪照れ

本日も、ご訪問ありがとうございます♪おねがい




先程のこと、皆様ご存知の日菜子さんのブログを拝読しましてリブログせずにはいられなくて
‥‥えーん

クロスケーズが新たなお母さんの元へ行って様々な感情が溢れたことはつい最近の事でした。そして今、新たなにゃんこが日菜子ママの元へ来ました。びっくり

初めてその赤にゃんこを見たときに衝撃が‥‥

うちの花ちゃんは2歳でうちの子になったので、赤にゃんこの時を知りません。見たこともありません。ショボーン

でも、日菜子ママの元へ来た赤にゃんこは花ちゃんにそっくりで、まるで花ちゃんの赤にゃんの時はこんな感じだったのかなぁ‥‥って思って泣きました。えーん

赤にゃんの声を聞くたびに、こんな声をしていたのかな?
こんな風に甘えられたりしたのかな?

見れば見るほど、赤にゃんこの姿が花ちゃんのように思えてきていました。

そして、コメントをいただいた時につい私の願望を長々と書いてしまい‥‥

その赤にゃんが新たなお母さんの元へ行くまでの間、日菜子ママがお名前を考えていて。照れ

命名されました♪おねがい

お名前は「花ちゃん」

もう読んだ瞬間嬉しさに号泣してしまいました

日菜子ママの元にいたら大丈夫!沢山の愛を注いでくれる。そして、日菜子ママに負けないほどの愛を与えてくれるまだ見ぬ新たなお母さんへと。おねがい

愛を繋げる立場は時に苦しく切ない事も重々理解しているつもりです。

それでも繋げたいと思う日菜子ママのお気持ち
その胸の中には沢山の思いが溢れているはずです。

日菜子ママがお名前をつけてしまうと‥‥と悩まれていたことも。

それでも、花ちゃんと命名してくださった思いが日菜子ママの思いの全てなんだと‥‥

私は涙を止めることができません。えーん

これからのチビ花ちゃんをずっと見守っていきたい。そして、新たなお母さんとご縁が繋がるまで見ていたい‥‥

花ちゃんを抱きしめながら強く強く思います。

日菜子さん、

ありがとうございますえーん







思いのままに気持ちをブログに載せています。
乱文、誤字脱字がありましたらすみませんガーン


今日の花ちゃんは、おトイレの電気のスイッチが壊れてしまい旦那さんに修理してもらっていたのですが、そのおとさんの背中を狙っておりました爆笑



おとさん作業中だからダメだよ~!!笑い泣き



花は見てるだけだもんニコ



見てるだけね!爆笑




よじ登ろうと背中を見つめてるよね?キョロキョロ



おとさん、花ちゃんが気になって作業が出来ないよ~!!爆笑


ご覧いただきましてありがとうございましたおねがい


そして、読者登録&いいね&コメントをいつもありがとうございます♪照れ