令和5年１０月４日より令和6年度保育園の入園申し込み書一式が配布、申し込みが始まります。
参考として前年度の令和5年4月1次最低指数一覧を掲載します。
最低指数とは、各クラスの内定者のうち最も低い指数のことで、
来年度分の申し込みの時に、これぐらいの指数はないと厳しいかも・・・などの参考になるかと思います。
公表された内容については、同じ指数であっても、内定にならない場合があります。
「―」は当該クラスがないことを示しています。
「×」は当該クラスに欠員がなかったことを示しています。
当該クラスの内定児童が１人の場合など、個人が特定されうる場合には「＊」と表示しています。
参考ですので、令和6年度申し込み分とは変動しますのでご了承ください。
文字が見にくい場合は、各地区のところに練馬区HPに繋がるようリンクを貼っておりますのでご活用ください。
練馬地区 認可園（区立・私立園）練馬区HPはこちら
練馬地区 小規模保育事業 練馬区HPはこちら
光が丘地区 認可園 （区立・私立園）練馬区HPはこちら
光が丘地区 小規模保育事業 練馬区HPはこちら
石神井地区 認可園（区立・私立園）練馬区HPはこちら
石神井・大泉地区 小規模保育事業・事業所内保育事業 練馬区HPはこちら
大泉地区 認可園（区立・私立園）練馬区HPはこちら
居宅訪問事業 練馬区HPはこちら
家庭的保育事業（保育ママ） 練馬区HPはこちら
認定こども園 練馬区HPはこちら
倍率表については、
枚数も多いためリンク先を貼り付けさせていただきます。
出典元は下記リンクです。
保育利用のご案内および施設案内
この表から見ると、地区によって待機児童数に差が出ており指数もまちまちですが、
依然として、認可保育園（区立・私立）１歳児クラスについては、夫婦フルタイムで指数８０はないと厳しいことがわかります。
保育実施年齢に上限のある保育施設（認可保育所、家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業）の卒園児が、認可保育園や認定こども園への入園を希望する場合は、一般の申込み児童より優先的な利用調整が行われています。
ただし、優先選考対象者の申込みが、希望した園の定員を上回る場合は、引き続き、指数による選考を行います。
希望した園の申込状況により、内定できない場合があります。
駅前など通勤しやすい場所は人気がでやすい傾向です。