2023年4月16日から告示されている練馬区議会議員選挙に立候補しています。
倉田れいか【無所属】五期目へ挑戦中！
～ 四期16年の議員活動 ～
これまでの郵送や街頭活動などで日々の活動報告の区政レポートを配布してきました。
改めて、
倉田れいかがどんなことに取り組んできたのか（主に４期目の４年間の活動を中心に掲載）
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５期目の活動で取り組んでいきたい内容として掲載します。
～福祉・医療・高齢者編～
2016年 区独自の介護予防事業「街かどケアカフェ」開始（2022年度時点33カ所）
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常設型、地域住民との協働による地域型など増設
2017年ひとり親家庭自立応援プロジェクト開始（2022年時点、23区で最多事業実施）
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ひとり親家庭の生活支援、就労支援、子育て支援など自立への取組み推進
2018年【練馬区初】障害児保育園開設
2020年障害児保育所等訪問支援事業開始
2022年障害児一時預かり支援事業開始
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障害児の保育をはじめ、障害児支援の取組みの充実
2019年 生活保護受給世帯への自立支援に向け体制強化
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就労、生活の自立の促進、次世代育成支援、適正支給の強化
2022年6月【練馬区障害者の意思疎通に関する条例】制定
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障害特性に応じた意思疎通支援の更なる充実
重度障害者グループホーム整備（2021年10月時点 4カ所46室）
2022年 ショートステイ開始
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重度障害者グループホーム、ショートステイなど障害特性に応じた施設の充実
2023年度 医療的ケア児に関する総合窓口をこども発達支援センター内に設置
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学校、生活等の医療的ケア児への支援の充実
特別養護老人ホーム施設数都内最多（2022度末時点37カ所、定員2.761人）
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団塊世代の全ての方が後期高齢者となる2025年に向け整備促進
2022年8月回復期、慢性期機能を有する慈生会練馬高野台病院 開院
2022年10月練馬光が丘病院の移転・改築（地域初の回復期リハ病棟の整備）
2023年3月順天堂練馬病院三次救急医療機関に指定
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医療体制の強化と医療施設の充実
練馬光が丘病院跡地に医療・介護の複合施設を2025年度開設に向け取組む
多くの想いがありますが、その一部を掲載いたしました。
倉田れいか【無所属】は、四期16年間活動させていただいており、
誰もが安心して暮らすことのできる練馬、
～人に優しい練馬を～をキャッチフレーズに取り組んできました。
練馬区は今後人口減少となっていくことが予測されており、
人口が減少すれば当然、税収も減ります。
あれもこれもという施策から、
あれかこれかと区民の方々のニーズや将来の練馬区を見据え長期的な視点に立ち
今後の区政を運営していかなくてはなりません。
倉田れいかは
しがらみのない『無所属』として
区民の方々の声を直接区政に届けます！！
