私事ではありますが、

この度、第二子を授かることが出来ました。

 

急な出血をし、寝たきりの安静期間が続いたりしてしまったこともありましたが、

なんとか安定期に入りましたのでご報告させていただきたいと思います。

 

 

出産は10月末ごろを予定しています。

 

 

 

今回も不妊病院にお世話になり授かることが出来ました。

 

色々検査してもらった中で、

AMH(抗ミュラー管ホルモン)という、卵巣内にどれくらい卵の数が残っているか、卵巣の予備能がどれくらいかわかる検査で、実年齢より数値が低い結果だったのですが、

 

AMHが低いことが、妊娠率が低くなるというわけではないのですが、

卵子残りが多くても少なくても卵子の老化は年齢と比例するとのことで、

妊娠率が低くなるわけではないと説明されても、この数値を目安にし不妊治療の時期が限られてくるということでもあり、

一度第二子を妊娠したも流産してしまったこともありましたし、自分の中で色々考えてしまい焦ってしまいましたが、

先生との相談で人工授精にもチャレンジをしたりし、お助けをいただきひとまず無事に安定期を迎えれてホッとしています。

 

お腹が大きくなるのも早く、胎動も感じることが出来るようになってきて、少し懐かしさも感じながら日々を過ごしています。

 

 

第一子の時と同様に労働法の基準に沿って産休をいただく予定で、9月頃から年内はお休みをいただくことになりますが可能な範囲で議員活動は行いたいと思っています。

 

 

産休までは議会もありますし、

産休明けの年明けからもまた、精一杯区政の発展のために務めてまいりまりますので、今後ともよろしくお願いします。