暴れてあけた穴(笑
私の足型であります!
それがこうなってー。
中に板を貼って強化してあります。
壁紙はちょっと色が変わっちゃいますが。完成!
端っこの木枠のところからビローンってはがれていたんですね。
そこをお母さんがガムテで無理に貼ってた(w
綺麗に貼りなおしてもらいました^^お風呂に近い所は中の板が腐っていたそうなのでそこもお直し。
そして、問題の3階。
斜めの壁の部分。日照権の問題なんでしょうね。買った時からもちろん斜め。この部分がデッドスペースになるなぁと思っていたので、今回はクローゼット作るにあたってここまで全部使えるように図面書いてもらいました。
じゃーーん!!!
中は斜めだけど。
目隠しの扉があるので、斜めに何かおいても大丈夫!
…そんな訳で、おわた。おわたよ。しめて40万円也orz
二つの業者が見に来て見積もりを出してくれたのですが、片方は25万だったんです。この差はすごい。何故高い方を選んだかというと、25万の値段を付けた業者さんはお風呂場の床下の木の腐っている部分を見逃していたから。
見つけちゃうと、そこ工事しないといずれ床に穴が開くことになるので、もう一つの業者さんの方になりました。
家を買う時、まさかひとりで4LDKに住むことになるなんて思わなかったし、あとTABの合宿所になるとも思わなかったけど(笑
お母さんが亡くなって本当は1階と2階をもっとちゃんと片付けなくてはいけなかったのに、3階から手を付けたのには、きっと何か意味があるのだろうなぁ(わからないけど)と思います。
2階で看取りをやる、と決めた時、すでに2階はお母さんのストック部屋になっていたので、それを全部3階にあげて、1階のお母さんの部屋を再現したので。
1階は今はまだぐちゃぐちゃ。。。中に入っても1分そこにいられません。お母さんの部屋の匂いがして、どうしても泣いてしまうので。
それでも、このあいだライブの時シャ豚さんが来て、形見分けじゃないけど、もしなんかいるんだったら持って行って、と言って、シャ豚さんはお母さんの部屋に入ったのですが、
滅茶苦茶だったけど随分頑張って片づけたなぁ、と思ったよ
…と昨日言われて泣きそうになりました。
お母さんが生きているうちに物を捨てないと捨てられなくなる。
そう思った私はかなりの量を生きている間に捨ててしまった。
そしてまだ使えるものは、亡くなってから睡眠薬飲んでふらふらになっている時に勢いでいろんなところに送りました(笑
ブログに前に書いたように、
「この夏用のパジャマなんて、来年はもういないんだから着られない」そう思って、捨てようとしたけれど、どうしても捨てられなくて。そこに「希望」なんてない事を知っていたのに、自分が「奇跡」とか「希望」とか信じないと絶対ダメな気がして。
今も、二階の母を看取った部屋に大事にしまってあります。
さぁ、掃除しよ、頑張ろと思った昨日。
何だかものすごい寒気がしまして、どうやら風邪をひいてしまったようです。吐き気も酷いのでまた急性胃腸炎かなー。
ストレス、半端なくくらってるからなw挙句眠れないのでもうなんとかしておくれ、って感じ…。
ダメな時は駄目な事が重なっていくのが常。
なにか突破できるようにしないといけません。それがこのリフォームだったり、ある意味環境を変える事だったりすると思う。
この間レッスンで物凄く失礼な事をした人がいたんですね。私はもう20年以上「講師」をやっているんですが、ここまでのはさすがに初めて。それでも、そのこと自体をひとのせいにしてやめるという手段をとる。グループでやっているほかの子は、たぶんすごく頑張ってなんとかしようとしている。それを途中でほってしまうのに、自分は悪くないという、一方的なメール。仕事も決まっていたのに全部やり直しで、クライアントに謝って即日退所となりました。
遅かれ早かれそうなっていたんだなぁ、と思うけど、傷が浅くて良かった。
その人も今いるタレントからの紹介だったのだけれど、今期はそういう子が多い。紹介してもらった人との関係性を心配したりできないのかな、と思います。時代なのかなー。
さぁ、何か変わって行くかなぁ。
今日はさすがに身動き取れないくらいになってるのですが、
「好きボイス」の追加台詞だけはなんとかやろうと思っとります!
皆様、どうぞお楽しみにね^^