エセのピアノの先生で、

私が一番大好きなピアニスト、内山美登里さんラブラブ


なんと。

今回は、録音したデータを送るってどうすれば!?というクエスチョンが!


以前は。

生粋のクラシック育ちに、

「アンプ」の概念がなくって、打ちひしがれていた訳ですが。

今思い出してもブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!

http://ameblo.jp/reika-kun/entry-11316681104.html


まずどうやって録音するか、から説明し始めて、

それをどうやって「ファイル」にするか、それを送る為に、例えば「宅ファイル便」とか、「ファイヤーストレージ」とか、説明する。

フリーソフトをインストールして。

マイクをどこに差し込んで。

録音ボタン押して、録れたら、それをWAVで書き出して。

そのまま宅ファイルとかで送ってしまって下さいーと。


ほんの少しの説明で、多分、私より少々機械音痴である美登里先生が、

どこまでやりきったか、とゆーと。


なんと、全部です!!!


ただ、録音されていた音が小さくて、

それを「大きく」する事が(機械で)さすがに出来なかったので、

そのまま私に送って貰って、こちらで作業のお手伝い。

そしてそれをmp3に変換してメールで送りました。


ほんの些細な事なのだけれど、

やった事のない人にとっては、物凄く大変な事だったと思うんですね。

昨日連絡貰って、説明した後、

私行きましょうか?って言ったんですが、

「頑張ります!やってみます!!」と。


凄い努力だと思う。

これが「スキル」になる訳です。

なんか、感心してしまいました。

努力するのか、しないのか、ここが大きな「差」になるんだなーと。

本当ならやらなくていい事なのかもしれない。

でも、やらなくちゃいけなくなる時がきてしまう場合もあって、

わたしも同じでしたね。

やらなくちゃいけなくなったから、出来るようにした、ただそれだけなのですが、

そのスキルが、

例えば「今日」の、録音からの編集作業に凄く役立つ訳で。


何事も、努力で、

努力を怠ってはいけないなーって、

また改めて思いました。


こうゆう方だからこそ、大好きなのですねー。

うふドキドキ