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京極夏彦さんです。
この話が来た時は「どっひゃ~~~!!」となったよ!!
「え!あたしが京極夏彦さんの本を歌詞にして歌うの!?」って。
「うぶめ」から全部読んでいて、
読んでないのが「ル―=ガ・ルー」だけだったという(ノ_-。)
もちろん、歌詞を書くにあたって、先に「新刊」を読ませていただける訳です。
やくとくだにゃ~~~ん![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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本を手にとって、
読んでいくでしょ??
次のページに行く前に、
必ず、「。」で終わるの。
ようは、文章が次ページをまたがないって事ですよ?
これに気付いた時、ひっくり返りそうになった。
PVの歌詞だったから、1番しかない。
最初に決めたのは、
「ル―=ガ・ルー」と聞こえる様に英語で「rule got rule」それをどんケツに持って行く事。
あとはキーワードになる言葉をどれだけちりばめられるか、
歌詞として、ナチュラルに音符にのせる。
今年の仕事の中でダントツに記憶に残る作品となりました。
ライブで歌いたいな~~![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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ご本人にぜひ感想を聞いてみたいです。
その前に質問攻めにしちゃうけど→大ファンのミーハー力満載でw