ライブ行って来た～。
なつかしのwell comebackでございます。
確か去年？？とかに「プロが作ったアマチュアバンド始動！」とか言って、やりました
バンド名「コレクション」ですね。
元々候補に挙がった名前が、
「博英（ギター）と愉快な仲間たち」とか、
「こまったちゃん」（ドラマー小松の名前をもじって）とか、
ヘンテコなバンド名になりそうな所を、私がふと自分のライブラリから、
「TILDE MUSIC COLLECTION」を見つけて、
「COLLECTION！！」になったのですお。
それで一発目にやったのがここなつかしの大塚well comeback。
今日はそのこまったちゃんに誘われて行って来たけど、
キーボードがせんべいさんっていって、前にTILDEのライブに乗ってもらった人。
久々に会いました～。
写真は何故かこまったちゃんが呼ばれて叩いてます(笑
私も客席でマイク振られてちょっと歌いましたｗ
最近いろいろライブ見たりするけど、今回のは面白かった。
もちろん全員がプロで、プロが普段出来ない好き勝手な事をやる訳ですが、
なんかスカッとしてて楽しかった。
ずっと感じてた事は「勘違いして豪くなっちゃうひと」が多すぎるって事で、
「プロ」ってひとくくりにいうとなんなのよ？？って感じてしまう事が多かった。
プライドがクソ見たいに強くって、ハッキリ言ってそれだけで生きててプレイがついてこない。
よくぞ需要があるもんだとか思うけど、エライ人にすり寄るのが上手いだけで、そこに「音楽」って楽しさもない。
挙句に自分より下手って勝手に思うヤツをバカにする。
私的にはどこ見てんの？この人あんたより全然うまいよ～いい音出すよ？？とか思う。
あとはそういう人に巻き込まれて自分を見失ってなんかうまい汁があるんじゃないか的に、そっちにすり寄っていって、こちら側が作って来た歴史とか全部ぶっ壊しても平気でシカトきめこんで更に対私には何も言えずに、周りに吹聴しまくる人間とか、ほんとゲンナリする事が多かった。
あ・ほ・く・さ。
今日のライブはそういうのが無かったしまったりしてたけど、とにかく自分達も客も楽しめたライブだったなぁって凄く思った。
この前のゲストコーラスしかり、最近はまた生に触れる機会が多くなって、
ああ、そろそろかな？って思います→ライブ(笑
立て直しも含めて道は遠いんだけど（TILDE）その前に私自身が立ち直っていかないとダメ。
…その前に首治さなくちゃいかんねｗｗ
これから先は申し訳ないけどなんでも受けるんじゃなくて、
選んで選んでやっていきたい。
ここまでの音楽活動にはプロとしてあまりに辛い事が多すぎた。
プロだから辛くて当たり前って思ってたけどそうじゃない。
私は自分の好きな音楽をやりたいからヨナオケイシとMOTLEYを創った。
そこに付随して来たモノのなかで、
いらないモノは
どんどん切り捨てて、この先をやって行こうって思いました。
うん、生きますよ。