まず、生まれて初めて「地下アイドル」とゆうカテゴライズのライブ@亀戸を見た。
一番インパクト強かったのが、
「ニードル」という命名のオンナノコちゃん。
「ニードル」…
ヌードルじゃないからね!!→シタ略Kさん出番です。
「ニードル」
「ニ―ト」+「アイドル」=ニードル。(彼女が作ったと思われる造語)
…って事で、二―トでありながらアイドルをやっているという事ですね。
あっ!!そうなると、「ヌードル」は、
「ヌード」+「アイドル」=ヌードル
…って事で、ヌード出来るアイドル!!!になるぞ!!
そんなのあるか!!
ほかにも何組か出演されていましたが、皆さんかわゆす。そして歌もお上手。
「地下アイドル」は「地下アイドル」でなくてはいけない。
そこにどんな線引きがあるのか、少々頭が混乱するオレ。
次にガールズナイト。
バニティ東京で行われた(@六本木ロアビルね)キッズファッションショーとか、
アサシンのライブとか、ガールズ達のオシャレなイベント。
アサシンはスーパー小学生ユニット。
サブボーカルななちゃんが小学六年生なんですが。
どうしたってうちのエセ娘とは比較対象にもならず。
たぶんななちゃんは小さい頃から「夢」をきちんと持っていて、
それを着実にひとつずつ積み上げてきたスーパー小学生で、
間違ってもうちのエセ娘のように、
「自転車のサドルになる事」が夢ではなかっただろうとか、
感慨深く!!!
激しいダンスと歌で、
あたしはたぶんずーっとポカーンと口を開けてみていたと思われ。
はて。
あたしもライブでは激しいダンスと歌をやりますが、
たまにダンサーを前面に出して、自分はノリノリのふりをしながら、
後ろを完全に向いて息を整える時間を作る。
その時は物凄い顔をしてドラムの方を向く訳で、
うちのドラマ―はその形相に気絶しそうになるそうでうるせー!!
バニティのステージは四方から丸見えなので、
息を整える事も出来ないかと。
いやでも息を整える必要がないほどにスーパー小学生たちはへっちゃらなのか、
やっぱあたしは年齢なのか→当たり前w
でも「永遠の17歳」ならいつかこの「スーパー小学生」に年齢を抜かれる訳で、
感慨深く!!!(何がじゃ!!)
そして「東京俳優市場@笹塚」
TILDEのイセナオちゃんが「演出」なので、観劇に。
色んな事務所の「一押し!」な方々達が総出演。
それぞれの事務所のカラ―があって、もちろん初舞台の方々も多くて、
単品のオムニバスを3本。
私のブログにはよく書かせてもらっている、浅沼晋太郎さんと伊勢直弘のbpmコンビは、(作、演出)
やっぱり面白かったなぁ、ひいき目抜きで。
ココに出演している方々も、皆さん事務所に所属していて、
これから幅広くやっていこうとしている魅力的な人たち。
感慨深く!!!(ごめん落とし所がわからん!)
色んなものを見させてもらって、
それ以外にも色んな人と出会って、
刺激をたくさんもらって、考える時間も余裕もなかった私自身に。
感慨深く!!!(落としてないからね!!)
頑張るって言葉は日本語からなくしてほしい。
だって頑張るのは当たり前だから。
でも、やっぱりそれ以上の言葉はなかなか見つからないなぁ。
作詞家だろ~~!!
なので、今以上に頑張ります。
これ以上どうすんじゃ!!と思うけど、
まだまだ頑張れる余白が。
いや、のりしろが。
いやキャパが。
いやレンジが。
いや振り幅が。
いや振り子が。
いやバンジージャンプが。
いやよ切れたらが。
頑張るよ。