麗人社の社長ブログ「アートな日々是好日」

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常識を疑うことを学んだコロナ

こんにちは。


新年あけましておめでとうございます。またもずいぶんご無沙汰のブログです。ということは長くなるか…ま、お時間あればお付き合いを。


まず昨年秋頃に書いた駄文がスマホのメモにあったのでお目汚しに…


コロナのおかげで春ごろに初めてZOOM呑み会なるものをやりました、会話なら電話でもできるやん?ですが、オンライン呑み会のキモは顔を見ながらの会話。料理や飲み物も重要ではなく。そして電車の時間を気にする事もなく、酔いつぶれそうなら退出して寝るだけ


とにかく人は会食にも行かず、家に籠ることが増えると誰かと会話がしたい、これはやってみて良く分かりました。


一方リアルに会って呑む楽しさは、美味しいモノの共有、微妙な感情のぶつけ合いetc..会っている事による盛り上がり色々あります。ま、数回やってみて、リアルに会食する方がずっと楽しいので今はやってません。


でもあらゆる場面で、これまでの、このやり方って正しいの?テレワークができるなら、こんな広いオフィス必要ないんじゃ?から、タクシーに1人乗るのにこんなスペース要る?まで思考は拡がります。要らないからSmartが普及したんじゃないの?地球は無駄な事だらけなんじゃないの?


かくいう僕も、このヶ月ヒマが多かったので断捨離が進みました。家での料理も増えましたが、食事で気づいたのはお店って有難いなという事。金払ってるから当たり前、と思っていた皿洗い。スーパーで買ったものをパックごと食べるのは味気ないから数種の皿に盛り分ける。お気に入りの酒器で酒を呑む。洗い物を自分でやるとなると、酔った後はかなり面倒なんですよね、そこで改めてお店の方々に感謝の気持ちも生まれたりして。


とにかく当たり前が当たり前でない事、コロナはそこに気づかせてくれた訳です。少なくとも僕には。


ほな。


と、まぁこんなとりとめない駄文ですが、年が明けて一昨日からは関東の1都3県は緊急事態宣言発出。あ、発出と発令は少し意味が違うんですってね。令だと命令的なイメージになるんだとか。それはいいとして、7割のテレワークをお願いするとか政府が言うので、またも籠ることが世間では増えそうです。


大阪にある我が麗人社の本社。東京のギャラリースタッフや海外のスタッフを除くと本社は22名が働いています。春の緊急事態宣言下では交代制のテレワーク、時差出勤などをやりましたが、自宅で効率的に仕事をするにはかなり無理がありました。まずPCの有無。最近はスマホで何でもできるからPCを使わない人も増え気味。となると会社からノートPCを貸与、新たに買うわけです。自宅とネットワークが繋がってないからVPNの設定、また費用がかかる。紙ベースの資料がないから都度会社に取りにくるetcで、結局会社に来た方が早いわーい、ということでテレワークはうまく機能しませんでした。


という事で、多分来週あたりから大阪にも緊急事態宣言が出るかもしれませんが、時差出勤くらいの対応になるかなぁと思っています。会社の広さは30名対応の80坪なので、密にもならない環境です。


でもこれは会社によって違うので、テレワークの方が良い場合もあるでしょうね。うちの場合も、例えば実家に帰って親の面倒を見ながら仕事をしなければならない…などというケースが出てくるかもしれません。長年慣れた仕事から離れて地方で仕事を探すのも大変。都会より地方の給与相場も低いでしょう。となると、退職せずに遠隔で仕事。これができるテレワークの仕組みは大切になってくるんじゃないでしょうか。


先述の紙ベースの資料なんて取りに来れないから、それなりにまた新しい方法を考えるきっかけにもなると思いますね。


結論のない話ですみません。腹が減ったので腕の上がった料理に取りかかります…


ほな。

SDGsに繋げたい25年目のOASIS、明日から開催

こんばんは。














第25回OASIS、明日から3日間開催。ギャラリー以外の展覧会は久しぶりです。逆時系列の写真ですが、昨夜から設営を始め先ほど終了。(僕は何もしていませんが😓)


準備の最後は受付の応対シミュレーションから熱がある人、検温を嫌がる来場者がいた場合などの応対も。いやぁ、イベント屋として例年にない慎重さです。でもそれはそれとして家族で楽しめる展覧会、会場ではホルベインさんの画材協力で無料のお絵かきワークショップなども。


この実行委員会である僕たちREIJINSHAは、「地球上のみんなの幸せ」のために世界が合意した17の目標であるSDGsに取り組んでおり、会場ではSDGsに繋がる募金箱も置かれていますが、教育という部分も意識しています。お絵かきも教育の一つですが、その教育を受けられない世界の子供たちがいる事を日本の子供たちが理解するのも教育の一つ。


パネルで色々解説もしているので、遊びながら親子でそんな事を話し合い、少しでも世界に目を向けてもらえたらと思います。また今回は子供たちの絵も公募して多数展示しています。意表をつく感性にハッとする絵もありますよ。


この展覧会は1996年からずっと大阪ビジネスパークのツイン21で開催し25年目。周囲にテラスも新調されて、より快適な会場に。大阪城そばの都会のオアシスって感じです。


https://www.reijinsha.com/exhibition/2020/03/31/oasis/


ほな。


受け止めましょう…

こんばんは。

ひっさびさに自分を分かってないなぁ…
と思いましたので、久々のブログを。

少し前、70代と思しき運転手さんの
タクシーに乗り、梅田に着いてトランク
へキャリーを入れたのを忘れてました。

しばらくして「あ!えらいこっちゃ」と
思い出し、レシートから電話。

「あぁ、その運転手は帰ったけど、メモ
をことづかってます。小さいトランク
ですやろ?」

「今から東京に行きますねん。運賃払う
から新大阪に持ってきてもらえません?」

「ほな30分後に行きますわ」

到着してキャリーを見たらメモ添付。

「大阪駅前第3ビル下車、60代男性」

はい、還暦にはなりましたけど、自分
では見た目50そこそこやと思てました。

だいぶショックで、そのメモはまだ
大事に残してます…

で、今日。

馴染みの寿司屋、普段は喋らないIさんと
いうおじさん職人がいて、早番で帰る
時に私服が若者っぽいので「Iさん、
若いんやねぇ!」と声かけたら、「そら
野口さんよりは若いですわ」と。

「ウソやん!Iさんいくつなんよ?」

聞いたら同い年。向こうも同い年に
納得しかねて「え〜〜野口さんと
同い年?絶対上やと思うてました」

「ちょ、ちょっと待って、僕の方が
絶対下やと思うてたけど」

「そらないですわ、どう見ても
野口さんが上ですやん」。。。

お互いに分かってないもんですね。

帰宅して冷静にちゃんと鏡見たら、
目の下もたるんでる、白髪もある、
オマケに横から見たら数字の3、
みたいな腹してるし。

そういえば、何年か前には年齢を
言うと「えー見えませんね!」と、
言われてたのが、最近まったく
言われなくなった。自分の勘違い
が甚だしいんやと痛感。

それはそれで受け止めて、少し
マシな自分にする努力をせな
アカンという事ですね。

ほな😞

30の顔、はじまる。その2。

またこんにちは。

 

先ほどの続き画像です。作家名やサイズetcは

この最後にあるサイトをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もし近くに来ることがあれば、お立ち寄りくださいね。8/7までやってます。日月祝はお休み、12:00-19:00オープンです。

 

 

 

ほな。

 

HP

https://www.reijinshagallery.com/

30の顔、はじまる。

こんにちは。

 

 
2015年、REIJINSHA GALLERYがまだ銀座6丁目にあった頃に始まった顔シリーズ。
 
最初は「50の顔」と題して50人のアーティストが顔をテーマに描いた作品を展示。
 
これがすこぶる好評で、以後年に一回の恒例企画になりました。
 
日本橋大伝馬町に移転した今は、銀座よりも少し狭いので「30の顔」としています。
 
でも今は「是非お越し下さ……」てな感じで、あまり外出をオススメできないですよね。なので、作品画像を2回に分けて紹介します。
 
今回は人物画のコレクターさんに人気の画家が多いのと、初日に慌てて来てもらわなくても良いように、抽選方式にしました。
 
作家名などはHPでご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

あと15点は後ほど。
 
ほな。

コロナに思う画廊と小売店の違い

こんにちは。

 

朝起きて晴れた日にベランダへ出ると、こんな爽やかな春なのにニュースをつけたら現実に引き戻される。なぜ世間はコロナ渦になっているのか悪夢?と悲しくなります。おそらくこの状況は令和に起きたひとつの事変、または新型コロナウィルス戦争として後世の歴史の教科書に遺るんでしょうね。

 

2020418日の今、日本では安倍首相の指示で作ったマスクが税金の無駄遣いと言われ、届いたら小さくて使えないとか皆さんの不満声。でも作った人の気持ちになると、まぁ仕方ないか、指示通り作ったんやから一生懸命作った人が悲しむような事は言わないでおこう…指示した首相も紙マスク不足の緊急事態、これは洗って何度も使える昔ながらの布マスクが良い、まず今はこれが先決だ…焦ってそう思ったんだろうと考えます。

 

別に良いひと気取りではなく、まずそれぞれの立場になってみたらどうかな?とか考えるのは経営者だからかもしれません。そうだ、そうだと不満の声を上げて違う方向へ変えられるうねりを作れるのなら別ですが、作らせてしまった失策に対し今さら言っても不毛なことかもしれないし。

 

僕はSNSで政治のことを書くのは避けている方だし、決して政府を擁護したいのではなく、今は矢印を自分に向けて、この家で時間を使わざるを得ない環境の中では、今の自分の未来をより良くすることを考えた方が良とも思うのです。感染数がはるかに多く外出禁止令になっている国ほどではないにせよ、自分も家にいる時間が増えたので。

 

さて僕の会社REIJINSHA(難しい漢字なので最近はコレです)、今半分ずつ交代制の慣れないテレワーク。大阪本社90坪のオフィスは毎日10数名だけの出勤で閑散としています。でも急にテレワークといっても何とか自転車操業で運営している今、全員が各家庭で会社内のように使えるPC環境は作れない。(機器とネットワーク設定など、見積もりを取ったら26人分で700万円もかかるとか…)しかし給与を払い続けるために会社の活動は止めない、社員の健康も守るためリスクは半減させる、という折衷案での交代制テレワーク。だから通常とは違う、それぞれが普段とは違っても出来ることを家でやるしかない訳で。。。

 

一方東京は日本橋大伝馬町のREIJINSHA GALLERY。ここでは「3密」の防止に万全を期して4月3日から山田優アントニ展がスタート。でも開催3日目に政府から緊急事態宣言発効。営業自粛として表はシャッターを閉じ、アポイント制の1名または1組だけの鑑賞可能としていました。通用口からの出入りで。

 

しかし街に人はいないし、アポイントもほぼない。微妙なオープン状態には意味がないと考えて416日から完全にクローズとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで申し訳ないと思うのが、この個展に向け1年以上かけて描き続けてきた画家にです。まさかこんな状況になるなんて、企画した時には夢にも思いませんでした。互いに不運です。

 

東京オリンピック・パラリンピックの選手に近いな、そう思いました。ここにベクトルを決めてスケジュールを調整し、毎日毎日神経尖らせて描いてきたわけです。

 

結局、少し先に延期にしました。この少し先にコロナがどうなるかは分かりませんが、今できる事としてはその後の個展を予定している作家に連絡してスケジュールを調整、それぞれに理解してもらい少しでも彼の作品発表の時間を作ることです。

 

実は幸い開催3日で彼の作品は7080%売約となりました。だから販売可能な作品は数点しかありません。だったらやめても良い、ということではないと思うのです。展覧会は売ることだけが目的ではなく、売約済みであってもより多くの人に作家の新作を観てもらい、変化や進歩を感じてもらうことも重要と思っています。

 

購入してくださった方は終了次第作品が届くと思っているので、それぞれに延期する旨の連絡をして発送が遅れる承諾を得ました。

 

企画画廊=コマーシャルギャラリーというのは、セカンダリー(転売された作品の市場)をメインにしていない以上基本的に作家と二人三脚です。作家の今の生き様、作品を紹介することが主軸。REIJINSHA GALLERYで個展を開催する作家は年間わずか10人ほどとかなり絞られている、だからこそです。

 

ネガティブな説ではこの状況が来年どころか数年続くとも言われていますが、応じて臨機応変に発表の場を画廊以外に変えることも視野に入れなければならないでしょう。それが具体的にどんな場になるのかは明確に見えていませんが、今回の生まれて初めて体験する非常な事態から新しい展開は生まれそうな気がしています。今は世界的に誰もが大変ですが、旧来のやり方を変える大きな起点とも感じます。

 

困った困ったどないしょうと言わず、感染に気をつけながらこの先を冷静に考えたいと思います。先を見る姿勢に自分を持っていく。何でも良いからできることをやるではなく、しっかり考えた上でその準備をする期間なんでしょうね。

 

ほな。

 

 

 

家にいる楽しさ

こんばんは。

 

 
(本日はボヤきと野口料理のレシピです。お時間ある時に…)
 
多くの人と同様に、3月中旬から土日は家にこもってます。東京の自分が経営するギャラリーにも行けないし、外出したのはスーパー2回と散髪1回だけ。
 
先週の4/7に政府より新型コロナの緊急事態宣言が発効、東京や大阪の異常な感染者数増加に伴い、会社としてもイベントの延期など企業活動の停止や社員の安全のこと(どうやってテレワークを実施するかなど)の対応や思案に毎日追われています。昨日は安倍総理から宣言対象の7都府県の企業を、100%テレワークにさせる、どうしてもできなければ最低70%の労働者を出勤させないようにさせるという要請が各省庁へ。
 
現代の仕事はPCなしで成り立たないわけで、うちでは社員26人が1〜2台ずつデスクトップ型を使っています。それを自宅となると全部新しいノートPCを買って、ネットワークを再構築するだけでも500〜600万円のコスト。そんな費用ありませんが、仮にあったとしてもすぐにはできません。素人がそんな工事はできないし、業者も注文が相次いで手に負えず順番待ちになることは目に見えています。その補助金対策も曖昧、しかし通勤リスクも分かる。はてどうしたものか…ではあります。
 
ほとんどの会社は営業部門があり、それをサポートする部門や商品を生産する部門があるわけですが、自宅でやるとなると機器の問題、ネットワークの問題、セキュリティの問題などかあって簡単ではありませんよね。ITのインフラが最先端の企業であれば、それも可能でしょう。しかし営業活動は業種によって違います。オンラインでTV電話での営業活動もできるでしょうが、訪問しないとどうしようもない業種もあります。
 
しかし飲食などの店舗は大変でしょうね。当然テレワークで料理を出すなんて出来ないから休むしかない。しかし家賃はかかる…それを思うとオフィスで仕事をしている我々は今まだ良い方とも感じますが、長期間休むと東京大阪併せて140坪の家賃はかかり、何も売らないので入金がない、ついに社員に給料が払えなくなってしまう…という結末になります。これをどうするか。ですが、まぁ乗り越えられない山はないと思ってますので何らかの方法は考えていきます。
 
しかし、ふだん仕事でトラブルがあるとついてないなぁ…などとも思うのですが、今回の危機は世界中の出来事なので、ついてないとかの問題ではありませんよね。当たり前ですが国民なので政府の方針に従い、自分たちが出来ることで協力するだけです。長いものに巻かれざるを得ないわけです。
 
こういう時、必ずネットでは政府批判が激しくなるし、自分の本質が出てくる場面だとも思います。どれだけの人が本当の真実を知って書き込んでいるのか分かりませんが、「信頼できる筋からの話だが」云々。確証のないことがデマになり、人の行動を変えてしまう。不安な時は確証がなくても人は影響されて間違った方向にも動くものですから…
 
SNSの利用の仕方は人それぞれで、僕はあまりネガティブなことを書きたくない派かもしれません。(でも今日は書いてるで、しかし^_^;)
 
もちろん僕もなんでこんな政策なん?とか、なんでもっと早くできへんの?とか感じることもありますが、ネットに書き込む行為で自分の憂さは晴れないし、わざわざネガティブな気持ちを伝播させても、誰にとっても楽しくないからです。
 
今はとにかく少しでも楽しく、そして可能な限り家にいる。できるだけ人と喋らない。よく言われる自覚症状なくても自分が感染者かもしれないし、という意識は大事だと思います。簡単にドライブスルーでPCR検査をやれる体制も今の日本にはないのだから。
 
こんな時、元々家にいるのが好きなので週末ずっと家に篭るのもわりと苦ではありません。何をしてるかというと、1日の半分はキッチンに立ってるような…あとは楽器を弾くか、お笑いの録画を観るか、本読むか、食べてるか、寝てるかです。
 
さて話は変わり、今日は行きつけの蕎麦屋にもらった店で使う鰻用タレを使い鶏牛蒡飯を制作。2030年に少しだけ本気で居酒屋をオープンたいと思っており、名前は「野口亭」と決まっております。これ、炊き込みご飯ではなく混ぜご飯。かなり美味しくできたのでご紹介。
 
材料(僕の分量はいつも適宜)
米 鶏もも肉 牛蒡 酒 鰻用タレ(なければ醤油、酒、みりん、黒砂糖かザラメを煮詰めたもの)  粉山椒
 
《野口亭レシピ》
1.牛蒡をササガキにし、酢水に1時間ほどさらして水気を切る その後口当たりの良い長さにざく切りする
 
2.もも肉のはみ出る皮部分や黄色い脂を取り、しっかり炒めて鶏油を作る
 
3.もも肉の皮面だけ焼いて生で取り出し、適当なサイズに切る(皮の香ばしさを出すのと角切りのハムみたいな口当たりにしたくないため)
 
4.2.で残ったカリカリの鶏皮も細かく刻む
 
5.鶏油で3.4.と牛蒡を炒めて酒を加え、少し煮詰めてからタレを入れ更に煮て冷ましておく(冷めたら粉山椒を混ぜておく)
 
6.5.に炊き立てのご飯を足しながらムラなく混ぜる
 
混ぜてる時につまみ食いを始めたら美味すぎて止まらなくなり、一膳以上食べてしまいました。材料の量が適当なので、ご飯を足しつつ味見しながらながら混ぜると良いです。ラップで小さめのおにぎりにして冷凍しておくと、おやつに最適。
 
なお牛蒡2本をササガキにしたので、残りは油で炒めて味付けせず、ジプロックで平たくして急激冷凍すると歯応えも残りキンピラや豚汁、鍋物などに使えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

僕はいったい何屋なんでしょう…
 
ほな。
 

横文字の多い非常事態

こんばんは。

 

 
コロナよ消えろ…の毎日、どこに
行ってもタクシーに乗ってもグチ
ばかり。僕もボヤきたいけど、これ
喋り出したら「いや、うちはもっと
ひどいねん、あのな…」になるから
ヤメてます。負の連鎖は好きじゃ
ないので。
 
報道は横文字だらけ。オーバーなん
たらも日本語にすると「爆発的なん
たら」なので余計に危機感を煽るん
です……も分かります。でも日本語の
良さは、色々曖昧にできる利点も備え
てる。
 
だから単に老人が若者に
「クラスたら何たら、あれ何?」
と教えを乞うカタカナにしなくても、
言い回しが考えられるのは日本独自
の強みかと。ま、ええけど。
 
さて、今日シェアするのは陶芸家で
REIJINSHAスペイン支局長の北原
由紀子が、現在イタリアよりも新規
感染者数が増えてしまったスペインの
コロナ事情について取材された記事
です。マドリードなど都会の人が、
海沿いのバレンシアに移動したり、
疎開したりが、感染者の数をグンと
増やしたとか。
 
日本でも軽井沢に別荘を持つ東京の人
たちが移動して、当地は神経質になら
ざるを得ない状況。今はできるだけ
移動を避ける事が肝要。第二の都市、
大阪にいる僕は予定を変えました。
 
記事は、もしお時間あれば時是非ご覧
ください。ロックダウンさせる判断など、
政府の対応が日本とはだいぶ違うよう
ですね。(横文字使うとるやないかい)
 
そして国民性はこんな時に現れるん
ですね。医療に従事している勇気ある
人たちに皆が窓を開けて拍手。
 
僕は単純にこんな事で泣けてきます。
 
 
ほな。

言うてもしゃあない…でも言う

こんばんは。

 

世の中えらいことになってますね。

 

タクシー乗ってもゴハン食べに行っても

99%はコロナ話。

 

そらそうでしょう。人間の会話なんて

基本的に今何で困ってるとか、何が

問題や、とか。ほなこの話は当たり前。

 

自分の仕事も直撃されてます。展覧会の

会期変更は当たり前、それに伴う色んな

手続き。例えば文化庁へ後援の再申請、

会場の空いてる時期に再申込み、契約

の内容からキャンセル料はどうなる?

とか印刷物のやり直し、展覧会に参加

している作家さんからは参加料の返金

要請、何千枚も送った郵送料は?とか、

全てのやり直しetc...

 

でもそれをあーだこーだ言うても仕方

ないんです。

 

僕は偉そうに言うんじゃなく、生きて

いたら高い山もあるし深い谷もあると

思っています。結局チャラになる。

 

必ずトラブルは超えられるし、何年も

続いた災害はない。人間って必ず克服

してきています。

 

悲観的なネタばかり言ってくるスタッフ

もいます。でも一歩引いてみてみ?

それを+に考えられる事もあるやろ?

 

そんな感じで、これもまた超えられる

ひとつのハードルと考えます。これで

また知見が増えるとも。

 

知見といえばこんな時の人間模様。すぐ

ネットでデマを流す人間の行動心理。

それもまた興味深いところで。

 

改めて人間って色々おるなぁ、とも

思うし、それが生き物やと思ったり。

 

情報社会であるがゆえに、不確かで

かじった知恵を人に言いたくなる。

それで人々も踊らされるのも事実で、

でも全て悪ではない。

 

国民の半分が放送局になり得る今は、

どれだけ自分のアンテナがしっかり

しているかを確認する時期でもある

んでしょうね。

 

つまり活字になったもの全てが正しい

と思いかけた時代から、誰もが信憑性

のありそうな活字にできる時代になり、

それを判断するのは信じている自分の

基軸がいかに揺らぎないか…です。

 

偉そうに言いながら、すぐネット広告の

老化対応モノやダイエットモノを開く

自分がいと悲し…

 

さて、いきなり話は変わりますが昨日は

孤独の家メシ。ところがこのネットで

買った冷凍の安いオージービーフが実に

美味かったんです。

 

もう一つは人形町今半の特選すき焼き

コロッケ260.円。卵黄にオリーブ油を

グワァっと混ぜて下敷きにしたら、妙に

すき焼き味に合いました。合計1,200円也。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真、しつこいわ!

 

ほなまた。

 

 

ミラノのギャラリーにて

こんにちは。

 

たまのブログを再開して数日、

なんか不慣れです。。。

 

さて、先月はモナコでの展覧会最終日に、出展者やその同伴者とイタリアはミラノへ移動し、モナコでの展示作品の

小さなレプリカ作品展も開催。これはUV印刷といって、作品の画像を光で固まるインクでキャンバスに定着させたもの。大きな作品は小さく、小さな作品は大きくできるので、畳ほどある100号の作品もハガキくらいのサイズまで縮小できます。で、かなり再現性は良いので今後もっと利用価値が上がってくると思います。

 

 

こちらは先日ブログに書いたモナコの大きな会場と違ってミラノ中心地のギャラリー、会場は小さいですが107点も展示。展覧会は木曜からスタートしていたのですが、ベルニサージュは我々が到着した日曜に開き盛況でした。

 

 

 

 

 

 

この日は良かったのですが、翌日ミラノがあるロンバルディア州で新型コロナの感染者から亡くなる方が出て、そこから一気に街が停滞ムードに。飲食店は18:00に閉店し、ミラノ一番の名所であるドゥオーモや美術館も入れなくなりました。

 

我々はその翌日に帰国、幸い帰国して20日が過ぎますが自分も作家さんたちも誰ひとり症状は出ていないので、もちろんこの一行は感染していないでしょう。ミラノ帰り…なんていうと「大丈夫かいな、検査行きや、怖いで」と心配されますが、今は日本の満員電車がずっと怖いです。そしてよほどの症状がないと検査もしてくれないとか。

 

ただこの数週間で世界中がえらいことになっていますね。自分が経営するREIJINSHAという会社は出版社であるだけでなく、日本を含め色んな国で展覧会というイベントを開催する会社なので、正直かなり大きなダメージをちょうだいしております。。。あ、暗くなってきた。。。

 

ま、ここでマイナスな事は書かないように、今夜の酒の事でも考えることにしますか。蕎麦屋で飲む予定です。ここの出し巻きと鴨せいろがまぁ美味いこと。

 

ほな。

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