2003年から始まったマイクロソフト主催の
イマジンカップ。
180以上の国と地域から35万人以上の学生
が参加し、学生IT技術のトップを決める大会。
今年で10年目を迎えた。
10年の節目ではないが、やっと、やっと、日本
の学生がやってくれました!
ソフトウェアデザイン部門にて日本のチームが
世界第二位を獲得。
いや~長かったです...。
http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/lse/imaginecup/default.aspx
今から4年前、私共はマイクロソフトから2008
年度日本イマジンカップの最終選考に残った
学生3チームを指導する、メンター企業の選定を
受け、私は専門学校の学生チームに技術指導
することになった。
相手は同志社と東大大学院チーム...。
う~ん頑張らねば....。
これも折角の縁、何とかして日本代表を!
と、技術的な考えなど話をしている内にフッと気が
ついた...。
そう、技術的な考えはある程度しっかりしているの
だが、それらをアピール術を全く知らないのです...。
時間もかなり限られているので、技術的指導をより
プレゼン力や資料作成力を入れた。弊社役員も
巻き込んでああだこうだと(笑)。
結果、日本代表選考に同点1位となったが、選考
規程で代表は落選。でも結局その年の日本代表
チームは、世界大会で惨敗した。
グローバルが普通になりつつある今。
日本の様々な技術、文化が世界に伝わっている。
残念ながら、『 物 』が先行しているだけで、それらを
さらにどう広げていけば良いか?
これが置き去りにされているように思えてならない。
自分たちの技術、想いをどう伝えたら?
コミュニケーションをどう取っていけば良いか?
日本人の苦手なアピール力。
ここが今でも大きく出遅れている。
日本の技術は世界で絶対に通用する。
今回、学生達は様々な事に気がつき、進化し、そして
大きな成果に繋げることができたと思います。
まだまだいける日本。
がんばりましょう!