一部報道によると、岸田総理が3/20に韓国訪問予定でしたが、中止とのこと。

 

 この判断は全く正しく、徴用工問題で初めて日本企業に実害がでたことによる対応。総理のドジャース観戦はなくなりましたが、政府として安心しました。もしこの事件を無視して日韓友好を選択したなら、更なる支持率低下が予想されました。これからは、そのことに対して、どう対処していくのが注目です。通貨スワップの中止、半導体三品目の輸出停止が期待されます。

まだまだ韓国に対してはすることがある。嘘の歴史認識をやめさせる。韓国企業に対して信用状の停止。これらを実施したら韓国経済は崩壊を招きます。私としてはわくわくさせられる事案です。