昨日2月23日は、天皇誕生日ということで、皇居で一般参賀が行われました。

 

 その時、小雨だったのか参加者は傘をさしていたのですが、いざ陛下が現れると、要望があったのかどうかわかりませんが、前列の方々を中心に次々とさしていた傘をたたみ、日の丸の旗をなびかせていた。

これは天皇陛下に対する尊崇の念を表したものか事前とそうする日本人に感動しました。

 陛下のお言葉も、能登地震の被災者の方々への慈悲深いお言葉、国民へのねぎらい、期待溢れるお言葉。陛下と国民、互いの信頼を感じられた一般参賀だったと思います。

 

 一部の左翼連中、在日反日の外国人には理解できないことだと思いますが、天皇というものは日本国家を擬人化したものと思えば理解しやすいのでは?陛下を見れば日本人の理想とする人物像がわかるのでは。

 どこの国に、陛下に会えて涙を流す国民がいるでしょうか!陛下と国民との関係が良好、つまり国家を統治するとは、やらされるのではなく、自然とこのような行動ができるというのが良好な国家と言えるのではないでしょうか?

 中国、朝鮮なんかではできないことですな(笑)日本に生まれて幸せだなあ~~~