名作ミステリー

七月七日、午後七時。受賞後2作目に悩むミステリー作家、

坂井正夫が服毒して死んでいるのが発見される。

坂井と関係のあった編集者、中田秋子は彼の自殺が信じられず

調べを始める。

一方、同様に彼の自殺を調べ始めたルポライターの津久見伸介も

坂井の自殺を調べていく。

これは技ありを食らいました・・・驚きのトリック。

二人の人間が事件を追っていくのですが、

何かがおかしい。何かが・・・という違和感。

そこが解決編で一気に。


なるほどこうきたかと思いましたよ。


もう何言ってもネタバレになりそうなのですが・・・


まさか探偵役が〇〇になるし

被害者が〇〇だったなんて本当予想つかなかった!

綺麗に騙されました!


短いけど何も言えん!面白かった!

古い作品ですけど関係なく楽しめました。


何も言えないので感想はいつも以上に短いです!

すみません!


次は海外ドラマ

GRIMM シーズン4 第6話

「破滅のハイウェイ」の感想です。