明けましておめでとうございます!新年一発目の感想です。

ニルフガードへの密航前にヤスキエルの悲鳴を聞いた

イェネファーはヤスキエルの救出に向かう。

一方シリの古代の血がウィッチャーの変異種となる

ことを知ったヴェセミルはシリに真実を話す。

そしてゲラルトは一枚岩の崩壊と怪物の出現について

調べるためイストレッドのところへ・・・

ヤスキエル災難ですが、いい男になりやがったなあ。

イェネファーも悪態をつきながらチャンスを棒に振って

助けに行くし。

この2人の腐れ縁っぷりがシリアスながら

すごく和みます・・・。

ヤスキエルを拷問したの誰だっけ。

美形だけどイェネファーグッジョブです!


一方シリは自分の血と強大な力により

世界の滅亡を予言され・・・

なんでこんな幼気な美少女の存在が悪みたいな

ことを言い出すかね・・・;

トリスも狼狽して「シリのせいで」って

言っちゃいましたし・・・。

後で謝って欲しいな・・・

このまま怖がったままでいるのはちょっと悲しい。

ウィッチャーの「種」としては

危険なのかな?

ヴェセミルが今後実行しちゃいそうですが;;


そしてゲラルトは世界の危機と

イェネファーの生存を遂に知りました!

やっとか!

早く助けてほしいです・・・


と思ったらイェネファーがシリちゃんを

攫わなくてはいけなくなりそう?!


激動の予感です;;


次回 S2EP6 親愛なる友へ・・・


【ウィッチャー 過去感想】

season2

EP1 ひとかけらの真実

EP2 ケィア・モルヘン

EP3 失われたもの

EP4 レダニアの策略


シーズン1の感想はこちらのページより。