明けましておめでとうございます!新年一発目の感想です。
ニルフガードへの密航前にヤスキエルの悲鳴を聞いた
イェネファーはヤスキエルの救出に向かう。
一方シリの古代の血がウィッチャーの変異種となる
ことを知ったヴェセミルはシリに真実を話す。
そしてゲラルトは一枚岩の崩壊と怪物の出現について
調べるためイストレッドのところへ・・・
ヤスキエル災難ですが、いい男になりやがったなあ。イェネファーも悪態をつきながらチャンスを棒に振って
助けに行くし。
この2人の腐れ縁っぷりがシリアスながら
すごく和みます・・・。
ヤスキエルを拷問したの誰だっけ。
美形だけどイェネファーグッジョブです!
一方シリは自分の血と強大な力により
世界の滅亡を予言され・・・
なんでこんな幼気な美少女の存在が悪みたいな
ことを言い出すかね・・・;
トリスも狼狽して「シリのせいで」って
言っちゃいましたし・・・。
後で謝って欲しいな・・・
このまま怖がったままでいるのはちょっと悲しい。
ウィッチャーの「種」としては
危険なのかな?
ヴェセミルが今後実行しちゃいそうですが;;
そしてゲラルトは世界の危機と
イェネファーの生存を遂に知りました!
やっとか!
早く助けてほしいです・・・
と思ったらイェネファーがシリちゃんを
攫わなくてはいけなくなりそう?!
激動の予感です;;
【ウィッチャー 過去感想】
season2
シーズン1の感想はこちらのページより。