アルコンでの小競り合いを経て

アルコン帝国の巨大戦艦「タイタン」を奪った

ローダン達。

アルコンを統べるポジトロン脳に

反抗せんとする惑星ツェリトの独裁者に

庇護を受けるが、

ツェリト側の思惑を察したローダンは

ある策に出る。

アルコンに反抗する独裁者に

反抗するレジスタンスとまー敵の敵の敵まで

出してくるw

そして大本を味方にする!

このひっくり返し方がすごいなあ。


ヌルヌルなのにモーフの黒幕の話も

まだまだ広がりそうなので

先が楽しみ。


でもせっかく信頼を得たのに

あっさり離反みたいになってますが

ローダンさんそれどーなん。


そしたらいきなり舞踊病みたいな

ハイテンション伝染病勃発。

展開が早くて結構です。

まあ治るんでしょうけど

結構な危機に陥ってます;;



ブリーさんは前半も後半も

なんか役に立たないというか

ずーっとお笑い要因ですね・・・。

なんか気の毒になってきた。

でもほんと愛されキャラだと思うよ。


そしてトーラさん…

故郷への失望もあってかほんとにもう…

可愛くなっちゃってまあ。

こちとらクロトワさん状態ですよ。

自覚もできたみたいで何より。

ローダンさんも

せっかく向き合おうかなって

お互い両思いになりそうですが

しっかりラブラブできるのは

もうちょっと先かな?


次は海外ドラマ

シャドウハンター シーズン2

第9話 「血の誓い」の感想です。


【宇宙英雄ローダンシリーズ 過去感想】

サイクル1 第三勢力

17 燃える氷惑星