愛の解毒
大擂台賽、第1試合は勇次郎による残虐な結末に終わる。
そして第2試合、マホメッド・アライJrはその華麗な憲法で瞬殺。
さらに第3試合。
毒で憔悴しきったバキの対戦相手は毒手の達人だった…。
海王たちが続々と…噛ませ犬に…
ジュニア君礼儀正しいし梢江ちゃんにも紳士的だけど
わりと傲慢な事言ってますなw自身の塊です。
そして今回は梢江ちゃんの大活躍…。
勇敢な愛情を見せてくれます。
それはもう勇次郎さんも大絶賛の。
勇次郎さんの「いい女をモノにしやがった」の
台詞のなんという力強さと説得力。
普通の可愛い女子高生から
立派な女傑へと…。
バキ君毒に侵されてる間も
わりと冷静というか諦観に見えたけど
やはり元気になったら表情が変わります。
そして海王はまた噛ませ犬…。
ほんと大擂台賽の海王って
烈さんと寂さん以外は
ほぼほぼ記憶に残らないんですよね。
ドリアンさんはまあおいといて。
次は寂さん登場するかな~楽しみです。
次回 3話 復活ッッ!!
次は読書
J・D・バーカー著
「悪の猿」の感想です。
【バキ 過去感想】
大擂台賽編
シーズン1の感想はこちらのページより。