おいていくものといかれるものと
蜂の巣に覆われた遺体が発見される一方で、人間のカラーパレット事件の犯人の捜査に協力するウィル。
ビヴァリーはハンニバルが犯人だというウィルの言葉を信じられずにいたが、ゼラーたちのある一言からヒントを得る。
そしてウィルはチルトン博士の催眠治療を受けるが…
序盤ウィルとアビゲイルの尊さあふれる穏やかなシーンに感動。アビゲイルちゃんはウィルにとって大事な存在だったんだな…。たとえアビゲイルが罪を犯したとしても。
ウィルの笑顔が…笑顔がっ…!!尊い…!!
そしてクロフォードさんの奥様、ベラさん久々の登場。
末期がんに侵され、化学療法を受けて立ち向かうか、疼痛管理の延長を行うか。短い余命をどう過ごすか。
残される人、置いていく人の両者の葛藤が切ない。
しかしベラさんの決意を無にしたレクター博士の真意は…。
で、す、が!!
愕然とするラストの展開!
ウィルが博士に近づくなって言ったのに…!!まさか直接博士の家に行って調べるなんて…!!
カッツさん嫌だ死なないで…!!!
女性キャラの中じゃ文句なしにナンバー1で好きなのに…!!
そして博士が被害者の戦利品を「食べている」という事実にたどり着いたウィル。さあどうなる?!
ハンニバル過去感想は
ドラマ感想のページより。
次はアニメ。
「キルラキル」7話感想です。