7月7日、都知事選です。また今年2024年は世界での選挙イヤーでもあります。

日本も含め、世界が過渡期を迎えているのを感じます。

春分点後退によるアクエリアスの時代、2020年から始まったグレートミューテーションによる風の時代、また冥王星も水瓶座入宮中です。風の第一星座、双子座に1年のジェネレーションを表す木星が入宮しております。風の時代の幕開けです。正に2024年が分岐点であり、本当の意味での始まりだと感じます。


しかし、あまりマイナスな事は言いたくありませんが、今年は人間の倫理や精神性が落ちる時期でもあります。

何をどうこう言うつもりはありませんが、キーワードは「本当の意味での自由平等とは何か?」を心底考えなければならないです。

また、自分が感じ思うことも、信じていて間違い無いと思える事も、一度違う角度から見直して深く再検討する柔軟性が必要です。

全ての人達が今の時代を支える第一人者であると思える事が大事だと思います。


自分たちの子供や孫達に「こんな時代を作りやがって」と思われないようにしたいと個人的には思います。そのために考えないことや、放棄する事が1番罪深いと思えます。

また、今回の都知事選が終わった後でもその経過からの人の意識の動きに注目です。

正直、あまり書きたくないテーマですが、敢えて書かせていただきました。

不愉快に感じた方もいらっしゃると思いますが、どうぞお許しください。



占いタウン 山本零司

パートオブフォーチュン学芸大