レイキの学びと実践のレデイネス |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

第1段階&第2段階を学ばれたAさんからその後にどのような学びがあったかを知らせていただくメールがありました。レイドウレイキでは各段階の学びを日々実践することをお勧めしています。

例えば①セルフヒーリングを21日間継続してみましょう②朝の目覚めから発霊法で瞑想をして心身のリセットをしてみましょう。③遠隔ヒーリングのパートナーに送信してみましょう、また受け取ってみましょう。等々

その提案はレイキの学びを知って、初めて行動の中に取り入れてみる機会となりました。

自分を癒せぬ者が何故人を癒せるでしょう

自分を大切に、人を大切に、生命を大切に レイキの学びはまだまだ続きます。

Aさんは21日間の貴重な経験を知らせてくれます、その中でレデイネスと言う表現がありました。

レデイネスとは、学習の成立にとって必要な「前提となる知識や経験など」「心身の準備性」を意味する言葉です。

レイキの伝達には対象となる受講生は年齢も幅広くだれでもわかるようにガイドするようにしていますが、Aさんのレデイネスはさすがに教育関係の方だけにお使いになられる言葉がメールの文中に使われていました。

Aさんは次のステップを決められてから、セミナーは始まっていると心しています。

レイキを活用した日々は毎日が学びの連続であることを発見して、レデイネスを使われているのだと気づきます。

つまりAさんにとってはこのレデイネスがない場合は新しい学習の習得がしにくいと思われたのでしょう。

医療看護でよく聞くのは専門的には「準備性」とウキペディアは訳されているのです。

効果的に授業を実施するための発達的・学習的・態度的・社会的準備性を意味するものであると記されていました。

30代~60代まで幅広い年代層はそれぞれが目的をもってレイドウレイキを共に学ばれています。

Aさんの遠隔ヒーリングのパートナーを共有していただいた萱津マスターと21日間を共に過ごされて、22日目にはレイキの学びを良き習慣として心身の調和を調えるために貴重な経験であることをレデイネスされました。

その萱津マスターの元でもいよいよ第1段階&第2段階のセミナーが間もなく開講されます。

Aさんとの間で学ばれたことを次の世代へと繋いでいかれることでしょう。

各地の皆さん台風の影響はいかがでしょう、大事ないことを祈念しています。 

 

いつもありがとうございます。

 

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