レイドウレイキの私の起床は午前4時です、身支度を整えてはご依頼のある遠隔ヒーリングを5時から送信いたします。
日常生活のサイクルは日が昇るころに目覚めて、陽が沈むころに睡眠をとるような日常生活になっています。
陽が沈むと睡眠は早いのですが、夜は9時過ぎになると眠くなり9時半には就眠するのは齢を重ねての習慣であります。
この習慣はレイキと共に生きる32年前に自分との約束を今も継続しているのです。
大切なご主人が明日に手術を控えているレイキセラピストから「レイキヒーリングを家族にする時も自分自身の健康に注視しないとやり続けることは困難ですね」と伝えてくれました。
全くです、「ヒーラーである自分自身が体調を崩していては他の方を癒すことは出来ません」とお答えしました。
遠隔ヒーリングの方法もいろいろあります、第2段階に遠隔ヒーリング方法が掲載されています、その1などを使えば自分も癒えて受信していたく方も癒えていく、一挙両得の一番良い方法なのですが、そばにいる家族に手当をして差し上げるのが一番です。
原点に還れば自分自身の健康を維持するためにもレイキヒーラーはセルフヒーリングが全ての始りになることを知るのです。
私自身も今年は大動脈瘤の手術に臨んだとき他者ヒーリングならびに遠隔ヒーリングは出来ない状態でした。
その反面、入院中はセルフヒーリングを徹底的に行うことが出来るよい機会に恵まれたのです。
1月18日に入院して、23日には大手術からICUの3日間そして2月8日退院までは21日間です。レイキからの恩恵をまたまた受け取ることが出来たのです。レイキのプロとしてご依頼者への遠隔ヒーリングを送信させていただく私が、今回はレイドウレイキの有志から遠隔ヒーリングを受けさせていただくと言う光栄に恵まれました。2025年は私にとりまして大変革の年です。
手術中ならびにICU病棟の時は生命維持を守る機器に影響があってはいけないので送信は一般病棟に移動してからとお願いして、早朝の私が目覚める頃に送信をお願いしました、そしてセルフヒーリング+遠隔ヒーリングの効果性を自ら実体験して退院となったのです。21日間のレイキヒーリングの旅でありました。
リハビリを開始して病棟を歩けるようになって、夜明けとともに目覚めて、夕日を眺めて一日を終える、合掌礼拝の連日でありました。心身ともに健康に生きることが出来る事は誠に幸せなことであります。
レイキの可能性を自ら体験して、自信を持って次世代にレイキの可能性を伝承して参りましょう。
大切な方の手術の成功をお祈り申し上げます。明日はzoom瞑想会です、参加されるメンバーとの出会いを楽しみにしています。
レイキの波動で繋がりましょう。
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